ひたち海浜公園コキアの紅葉2018の見頃時期はいつまで?混雑状況は?

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みなさん、こんにちは!

レトル
こんにちは~ ボク妖精のレトル!
ナチュレ
ナチュレです~! いっしょにコキアの丘を見に行こうよ~♪

 

今回は、筆者の地元「ひたち海浜公園の赤色の丘」についてご紹介します。

ひたちなか市のひたち海浜公園といえば、青色が美しいネモフィラの丘がとして有名ですよね。
その真っ青だったネモフィラの丘が、紅葉シーズンになるとコキアで真っ赤に染まります。

コキアの赤一面の丘もネモフィラの青の丘と同じぐらい、超絶景スポットとして今とても人気を呼んでいます。

絵本に出てくるような幻想的な紅葉のコキアの丘の2018年の見頃時期や混雑状況もしっかりチェックして、今年も赤色の丘を堪能しましょう!

 

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コキアってどんな植物?

コキアは別名をホウキ草ともいい、一年草の植物です。
観賞期間が長いので、比較的育てやすく、ガーデニングとして育てていらっしゃる方も多いですね。

コキアはこんな特徴を持った植物です。

コキアの特徴
  • 形態:一年草
  • 原産地:西アジア・中央アジア
  • 草丈:50cm〜100cm
  • 開花期:9月頃
  • 鑑賞期:6月〜11月(紅葉は10月〜11月)
  • 耐寒性:弱い
  • 耐暑性:強い
  • 特性
    ・鑑賞期が長い
    ・花壇や鉢で栽培できる
    ・生け垣向き
    ・草ホウキとして利用される(ホウキ草)
    ・実は食用できる(とんぶり)

 

「ホウキ草」と言われて所以は、枯れた枝をホウキとして使えると重宝されていたことがその由来です。
昔から、コキアは万能な植物として人々から愛されていました。

素晴らしい点は、まだあります。
コキアの実は「とんぶり」という食材になるんです。

「とんぶり」は、畑のキャビアと言われるほど栄養豊富な食材!
秋田では非常に有名でお土産などにもされており、プチプチした食感はクセになるととても人気です。

食材から日用品まで、コキアは様々な形に姿を変え人々を魅了してきたのです。

 

ひたち海浜公園の紅葉のコキアの丘の絶景を見にいこう!

5月のネモフィラが終わり、6月下旬を迎えると入れ替わるようにコキアが植えられます。
約2週間をかけて、1本ずつ手作業で丁寧に植えられる約3万2000本のコキア。

そして、夏真っ盛りの7月〜8月にかけてすくすくと成長したコキアは、ひたち海浜公園の見晴らしの丘いっぱいに緑のモコモコのじゅうたんのように一面を埋め尽くします。

こんなふうに。

緑のコキアの丘(7月〜8月ごろ)

 

レトル
コキアの丘が妖精の卵でいっぱいだったよ!

ナチュレ
うん。緑のでっかい綿あめみたいだったね。

 

たしかに緑の綿あめみたいですね(笑)
このモコモコの緑のコキアが、秋になると紅葉して、緑から赤へとグラデーションを作りながら変化していくんです。

植えられたばかりのコキアは、キミドリ色の小さな妖精のようですが、成長するとみるみるうちに大きな綿あめのような姿になります。
そしてその緑の綿あめは日が経つにつれ赤く色づき、すべてのコキアが色づくと丘は真っ赤に染まります。

 

また、秋のコキアの色はと言っても、天候や時間帯、見る時期など日によって、ちょっとした変化が見られます。

晴天の太陽の下ではキラキラとしたオレンジがかった赤色、曇り空では赤紫に近い赤色に。
少しの違いでも印象はガラリと変わります。

天気の日のコキア

曇りの日のコキア

 

日の当たり方、時間帯によって様々な顔を見せてくれるコキアの色彩は一言で語りきれない美しさなのです。
驚くほどはっきりと変わる色の変化も、本当に見ていて飽きません。

レトル
コキアはいろんな色に変わるのが得意なんだね。

いつ見に行こうか、迷ってしまいますよね^^

 

また、コキアは枯れてからもまた面白いことがあります。

枯れたコキアは、ひたち海浜公園のスタッフによって、次の年の干支をモチーフにしたアート作品へと姿を変えます。
地上でみると何かが並んでいるようにしか見えないのですが、観覧車に乗るとその正体が分かります。

出典:国立ひたち海浜公園

 

これは、2017年に制作された「干支の巨大地上絵」。
モチーフは2018年の干支の「犬」ですね。

刈り取って乾燥させたコキアの他にも、園内の松ぼっくり約6500個も使われているようです。
今年2018年のコキアは、2019年の干支のイノシシの絵を形作ってくれそうです。
これはインスタ映え間違いないですね^^

 

たくさんいろいろな表情を見せてくれる秋のコキア。
ぜひコキアという植物のおもしろさを実感していただけたらと思います^^

 

2018年のひたち海浜公園コキアの紅葉の見頃時期

ひたち海浜公園のコキア

 

ひたち海浜公園のコキアには見頃が4回あります。

  1. 緑葉の時期
  2. 緑から赤のグラデーションの時期
  3. 紅葉の時期
  4. 黄金色の時期

 

1. 緑葉のコキアの見頃時期

緑のコキアの丘が見たい場合は8月から9月上旬がおすすめです。
爽やかな緑のモコモココキアの丘はとても可愛いです。
夏の青空の下に広がる小さな木のようなコキアは、ミニチュアの世界に入り込んだ気持ちになります。

2. 緑と赤のグラデーションの見頃時期

また、9月下旬からだんだんと色を変えていくコキアも実は素敵なんですよ。
うっすらオレンジがかった、やわらかい色のコキアは芸術的です。

個性的な写真をとるなら、あえてこの時期が狙い目かもしれませんね。
この頃が比較的、混雑を避けやすい時期なので写真が趣味な方にもおすすめです。

3. 紅葉のコキアの見頃時期

真っ赤なコキアが見たいというときは、例年10月上旬から10月中旬までが見頃になります。
また、この時期ならすぐ隣のコスモス畑も見頃なので、さらに色彩豊かな丘が楽しめます。

4. 黄金色のコキアの見頃時期

真っ赤に染まった紅葉のコキアは、しだいに色が抜けて最後には黄金色に輝きます。
この最後の黄金コキアで晩秋を味わいたいなら、見頃時期は10月下旬がおすすめです。

 

レトル
どの見頃のコキアも感動しちゃうよ〜!

 

 

ひたち海浜公園コキアの丘2018年の混雑状況は?

コキアは夏の緑の姿から秋の赤い姿まで、通して楽しめる植物なので、8月からコキアを楽しもうと訪れる人が増えますが、やはり、みはらしの丘が真っ赤に染まった紅葉シーズンの10月が例年混雑しています。

特に、土日は子供や年配の方まで広い層が訪れるので、非常に混雑します。

コキアが見頃の10月は、午後から混むので心構えをしておいてください。
帰りの道路もなかなか進まないかもしれません。

 

最も混雑が予想されるタイミング

10月上旬〜中旬の土日 午後12時〜午後15時頃

 

 

混雑をできるだけ避けるには次の3つのタイミングがおすすめです。

  1. 平日に行く
  2. 午前中に行く
  3. ピーク少し前倒しで行く

 

平日に都合がつく方は平日に行くのがおすすめです。
土日の混雑を避けて思いっきりコキアを堪能することができます。

平日に都合がつかない場合や、土日のお出かけにコキアを見に行きたいと考えている方は、できるだけ午後を避けて午前中に訪問するといいですね。

午後からの込み具合に比べて、午前中は比較的道路も流れています。
「早朝に到着して駐車場で待機」とまでいかなくても、少し早めにお出かけになってみてください。

また、ピークを敢えてさけて比較的空いている時期に行くのもおすすめですよ。

9月下旬の色が変わりだす時期でしたら、非常な混雑も避けられる上、色がまさに変化しつつあるグラデーションのコキアも楽しめます。

 

 

レトル
混みすぎて公園に入れなくなることはあるの? 

混雑が過ぎて園内への入場制限がかかることはありませんので、心配無用です^^
混雑と言っても、ひたちなか海浜公園は200ヘクタールもの敷地があるので、公園内はゆったり見られます。

心配事としては、ひたち海浜公園近辺の道路では脇を抜ける道があまりありません。
お車でお越しの方は、渋滞で混んでしまうとなかなか進まないので、移動の時間帯をずらしたり渋滞の対策グッズを準備したり工夫してみてくださいね。

 

 

ひたち海浜公園のアクセスや営業時間について

ひたち海浜公園へのアクセス

<電車>
JR常磐線勝田駅という駅で下車して東口に向かい、バスかタクシーをご利用ください。

JR勝田駅東口の茨城交通バス2番乗り場から20分前後で、タクシーを利用はJR勝田駅より約15分で公園に到着!
勝田駅からひたち海浜公園までは6km程あります。

<車>
コキアが美しい「みはらしの丘」は西口ゲートが一番近い入口ですので、お車でお越しの方は西口ゲートにある西駐車場に停めると行き帰りが楽です。
西駐車場には2,000台の車を駐車することができるので安心。

「たまごの森」というユニークな卵型のアスレチックが並ぶ広場もそこから近くです。

<ひたち海浜公園までの道順>

「ひたち海浜公園IC」を出ると標識があるのでその交差点を左折します。
すぐ右側に飛行機の翼で作られた西口ゲートが見えます。

お車でない方はこちらから入園できますが、お車の方はそのまま進み3つ目の信号を右折すると料金場にたどり着きます。
※駐車料金(510円)は前払いになります。

営業時間

ひたち海浜公園は、営業時間は月によって異なります。

 

ひたち海浜公園の営業時間
■7月21日〜8月31日・・・・9:30〜18:00
■9月1日〜10月31日・・・・9:30〜17:00

休園日は基本的には毎週月曜日ですが、月曜日が祝日にあたる場合は翌日の火曜日になります。
ただ、8月と10月は無休、9月の休園日は9/3、9/10、9/18の3日間だけになり、通常と変則的になりますのでご注意ください。

休園日に関しては事前に国立ひたち海浜公園のホームページで確認しておいた方がいいですね。
どこかにお出かけされた後に来園予定の方は、公園内が広いということもあるので遅くならないようにしましょう。

国立ひたち海浜公園公式ホームページ

入園料

ひたち海浜公園の園内に入るには入園料が必要です。

ひたち海浜公園の入園料

  • 大人(15歳以上)   410円
  • シルバー(65歳以上) 210円
  • 小人(小中学生)    80円

車で行く場合、駐車場利用には510円(普通車)が必要です。
ペット同伴も可能ですが、リード等で繋いでおく必要があります。

また、年間を通して何度も行く方には、は年間パスポートというのもありますよ。

 

年間パスポート

  • 大人(15歳以上)   4100円
  • 大人 駐車場付き    6160円
  • シルバー(65歳以上) 2100円
  • シルバー駐車場付き    4160円
  • 小人(小中学生)     800円

 

年間パスポートも一般の入園チケット同様、各入園口で販売しています。
季節ごとに花が楽しみたいという方は、一度購入すればいつでも入園できるので便利ですね^^
年間パスポートを購入すれば、パスポート提示で駐車場が410円になるという特典もあります。

ナチュレ
パスポートがあれば、コキアにネモフィラ・・一年中お花を楽しめるね!

 

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おわりに

ひたちなか市の国立ひたち海浜公園出発前に2018年のコキアの紅葉の見頃時期や混雑状況についてお届けしました。

混雑状況に気を付けて来園すれば、紅葉したコキアもゆっくり見られますね。
きっと丘で楽しむ新しい紅葉の形に驚くはずです。

ひたち海浜公園の絶景は、春も秋も素敵。
春はネモフィラの青色で気持ちを落ち着かせてくれますが、真っ赤なコキアの丘は芸術的な感性を呼び起こさせてくれます。

死ぬまでに行きたい世界の絶景「春のネモフィラの丘」についてもチェックしておいてくださいね^^

 

筆者は、一面に広がるコキアを眺めていると疲れた心も軽くなる気がします。
万能と言われているコキアは、人々に癒しを与えることで必要とされていたのかもしれませんね。

ナチュレ
ひたち海浜公園は一年中きれいな風景が見られるんだね!
レトル
ボクたち、ひたち海浜公園に引越ししようよ!じゃあまたね^^

 

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茨城在住。ハーブや自然に囲まれることが好きです。絵を描いたり絵本を作り都内のイベントで販売することがあります。DIYが静かなマイブームです。

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