春夏のバードウォッチングで野鳥が観察できる東京都内のスポットと種類

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新緑が美しい春から夏にかけては、森林浴や涼を求めて自然の溢れるスポットが人気ですが、やはり野鳥観察も楽しみの一つですよね。

野鳥観察いっても、いろいろな写真を撮ったり、鳴き声を録音したり、野鳥の絵を書いたりとさまざまな楽しみ方がありますが、野鳥を見て種類を調べたり声を聞いたりするバードウォッチングも本当に楽しいものです。

東京都内でもバードウォッチングが手軽に観察できるスポットがいくつかあり、実に多くの野鳥が飛来しているので、是非ちょっとした合間にお出かけになってみてはいかがでしょうか^^

初夏の野鳥観察スポットは本当に気持ちがいいですし、鳥の声を聞いていると心和むことうけあいですよ。

関連記事:バードウォッチング初心者の双眼鏡の選び方|防水機能や倍率は?
関連記事:バードウオッチング雪の装備で必需品の服装や長靴と持ち物の選び方

春のバードウォッチングで野鳥が観察できる東京都内の公園と野鳥の種類

1. 東京港野鳥公園

東京港野鳥公園

大田区にある東京港野鳥公園は、東京湾の埋め立て地に集まった野鳥を保護・観察するために作られた海浜公園でバードウォッチングの名所。
しっかりと管理されており、野鳥観察のための観察広場や観察小屋が整備されています。

入園は有料(大人300円、小学生以下は無料)で、双眼鏡を無料で貸してもらえます。
野鳥の観察のための施設なので、鳥が集まるように工夫されており比較的簡単に観察することができ、平日は人も少ないのでゆっくりと野鳥観察を堪能することができますよ。

■■春から夏にかけて見られる野鳥の種類

カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、オオバン、セイタカシギ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、シジュウカラ、スズメ、ムクドリ、ハシブトガラス、ドバト、コアジサシ、メジロ、ユリカモメ、カワラヒワ、コチドリ、アオアシシギ、イソシギ、ウミネコ、ハクセキレイ、セッカ、コゲラ、オナガ、バン、シロチドリ、メダイチドリ、キジバト、コガモ、オカヨシガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、タシギ、セグロカモメ、カモメ、ヒバリ、ツグミ、ウグイス、ハシボソガラス、チュウサギ、ムナグロ、ヒドリガモ、オオメダイチドリ、ヒメアマツバメ、アオジ、オオジュリン、オオヨシキリ、ゴイサギ、ソリハシシギ、キョウジョシギ、トウネン、ハマシギ、キアシシギ、チュウシャクシギ、ササゴイ、ヨシゴイ、アカガシラサギ、ミサゴ、キリアイ

■■Location Info

 

2. 葛西臨海公園鳥類園

葛西臨海公園鳥類園

葛西臨海公園の東側一帯にある鳥類園は、野鳥や水鳥を観察できるスポット。
しかも、淡水の鳥と海水の鳥、森の鳥と観察できる野鳥の種類が広いです。
渡り鳥のシギやチドリの貴重な飛来地としても有名な場所です。

葛西臨海公園全体の広さは東西約2kmですが、そのうちの3分の1の区域が鳥類園に整備されており、広大な森の中には池があり、池のほとりには野鳥観察の施設がところどころにあります。
「ウォッチングセンター」では、鳥類園の野鳥や植物の情報が紹介されています。

■■春から夏にかけて見られる野鳥の種類

カワウ、ダイサギ、カルガモ、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ドバト、スズガモ、コチドリ、カイツブリ、ホシハジロ、バン、オオバン、シロチドリ、コアジサシ、ヒバリ、イソシギ、タシギ、コガモ、オカヨシガモ、ハクセキレイ、ヒドリガモ、シマアジ、メダイチドリ、オオメダイチドリ、ダイゼン、ハマシギ、カモメ、ツグミ、コサギ、アオサギ、ツバメ、オオヨシキリ、カワラヒワ、セッカ、ユリカモメ、メジロ、ハシボソガラス、アオアシシギ、キアシシギ、セイタカシギ、ハシブトガラス、オナガ、カンムリカイツブリ、ミヤコドリ、オオハシシギ、チュウシャクシギ、コゲラ、モズ、ウグイス、キジバト、シジュウカラ、アジサシ、イワツバメ、ウミネコ、クロツラヘラサギ、ササゴイ、セグロカモメ、カワセミ

■■Location Info

 

3. 石神井公園

石神井公園

練馬区の石神井にある石神井公園は西武池袋線の石神井公園駅から歩いて10分のところにあり、東西1.3kmにわたる自然豊かな公園として散策できるように整備された都立公園です。
三宝寺池の周辺は水生植物の宝庫で、この辺りの一部は国指定の天然記念物に指定されています。
また、三宝寺池周辺の樹々のざわめきや小鳥のさえずりの音風景は「残したい日本の音100選」にも選ばれており、静寂で清々しい自然の雰囲気が感じられるスポットです。

■■春から夏にかけて見られる野鳥の種類

カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、オシドリ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ツミ、コジュケイ、バン、オオバン、コアジサシ、キジバト、カワセミ、アオゲラ、コゲラ、ツバメ、ハクセキレイ、オオヨシキリ、メボソムシクイ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、キクイタダキ、キビタキ、オオルリ、コサメビタキ、エナガ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、カシラダカ、アオジ、アトリ、カワラヒワ、スズメ、コムクドリ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、アヒル、ドバト、ワカケホンセイインコ

■■Location Info

 

4. 国立科学博物館付属自然教育園

国立科学博物館付属自然教育園

白金台にある自然教育園も都会のど真ん中にありながら豊かな自然の残る貴重な場所。
目黒駅から歩いて10分の場所にあります。
全域が天然記念物&史跡になっており、管理も行き届いています。
とはいっても、植物園や庭園のようではなく、なるべく自然のそのままの姿で残すようにされているので、雰囲気はまさに鬱蒼とした森のよう。

入園料は大人310円です。(高校生以下は無料)

■■春から夏にかけて見られる野鳥の種類

シジュウカラ、メジロ、スズメ、ハシブトガラス、コゲラ、ヒヨドリ、カルガモ、ウグイス、ムクドリ、キジバト、ツバメ、ツグミ、センダイムシクイ、シメ、ダイサギ、アオサギ、エナガ、ヤマガラ、オオタカ、キビタキ、カワラヒワ、ゴイサギ、カワセミ、アカアシシギ、オグロシギ、オオソリハシシギ、カワセミ

■■Location Info

 

5. 等々力渓谷公園

等々力渓谷公園

等々力渓谷は東京23区内唯一の渓谷で豊かな自然が残るスポットです。
東急大井町線等々力駅から3分ぐらい歩くと、「ゴルフ橋」という橋がありその横に「等々力渓谷公園」と書かれた看板があるので、そこが渓谷の入り口になります。

入り口の階段を降りて行くと、駅近の住宅街にあるとは思えないような緑溢れる空間。
そこに立ち入った瞬間、空気感が一瞬で変わるのを感じることでしょう。
聞こえてくるのは川のせせらぎと鳥のさえずりだけで、夏場でもひんやりと涼しく気持ちのいい場所です。

そして、年間29種類の野鳥が観察できるバードウォッチングスポットです。

■■春から夏にかけて見られる野鳥の種類

ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、カルガモ、キジバト、カワラバト、スズメ、メジロ、コゲラ、オナガ、キセキレイ、アオジ、ハクセキレイ、ヒメアマツバメ、ツグミ、ホンセイインコ、ハシボソガラス、ヤマガラ、モズ、ルリビタキ、シロハラ、ウソ、カワラヒワ

■■Location Info

 

バードウォッチングに必要な持ち物や服装は?

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必要な持ち物?

○ リックサック

肩掛けや手持ちカバンではなく、両手が使えるリュックサックが便利です。

○ 野鳥図鑑

コンパクトな野鳥図鑑を持って行くと、野鳥を見つけた時にすぐに調べられるので便利です。
スマートフォンのアプリでも野鳥図鑑があるのでそれを活用してもいいでですね。
鳴き声が収録されているものもありますが、野鳥がビックリしない程度の音量で使いましょう。

○ フォールドノートと筆記具

観察記録をつけておくメモ帳と筆記具があれば、観察した場所や時間と野鳥の種類をさっと記入しておくことができます。
野鳥観察用の防水仕様のフィールドノートを用意してもいいですね。

Rite in the Rain
Rite in the Rain ライトインザレインメモブック

○ 雨具

野外で突然の雨に出会うととても困るので、折りたたみ傘やレインウェアの持参は必須です。
予報が晴れの時でも、撥水加工のウインドブレーカーを着用するなどしておいた方が良さそうです。

○ 飲み物

暑い日のバードウォッチングは熱中症を防ぐたの飲み物の持参は必須です。
場所にもよりますが木陰が少ない場所で太陽に照らされ続けると脱水症状になる危険も。
コンビニや自販機が近くにないことがありますので、必ず持参してくださいね。

服装は?

○ 帽子と手袋

強い日差しを避けるために帽子を着用しましょう。

○ 歩きやすい靴

ぬかるんで滑りやすい場所もあるので、靴は滑りにくいスニーカーやブーツがいいですね。
ヒールやサンダルはNGです。

○ 長袖と長パンツ

小枝でケガをしたり虫さされを防ぐために長袖・長パンツスタイルで。

○ 服の色

派手な色や原色の服だと野鳥が警戒して逃げてしまうことがあります。
ブラウン、モスグリーン、ベージュなどのアースカラーの服装が良いでしょう。
筆者の経験だと、全身真っ黒というのも野鳥が危険動物と警戒する他、ハチにも狙われやすいので避けた方が良さそうでしたよ。

 

 

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当サイトの管理人。 自然やナチュラルな生き方を日々追求している。 地球の環境問題や食料問題を真剣に考えるようになり、菜食主義を実践。 現在も元気にベジタリアニズム道を突っ走っている。




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