超スーパームーン2016の見える方角とスマホできれいな写真の撮り方

  • 1
    ツイート
  • 0
    facebookでリンクをシェア
  • 0
    google+
  • 0
    ブックマーク
  • 0
    Pocket

Sponsored Link

 

月がとてつもなく大きく見える、巨大な満月『スーパームーン』

今年は1度だけだけど、特に大きな超スーパームーンが見られますよ。

その超スーパームーンをスマホできれいに撮影したいと思いませんか?
今回は、2016年11月14日に見られるスーパームーンの、見える方角とスマホできれいな写真の撮り方についてお届けします。

 

スーパームーン2016年は11月14日!見える方角は?

スーパームーン

今年2016年のスーパームーンは、近年になくビッグサイズだということで期待できますね。

月の軌道が楕円のため、月が地球に近くなったり遠くなったりします。
近くなれば大きく明るく見えるためスーパームーンといわれていますが、今年は68年ぶりの近さになるそうです。

普段の満月より、15%前後大きく見え、約30%も明るいそうですよ。
今年11月14日に最接近の満月になるので、とても待ち遠しいですよね。

その日の月の出と月の入り時刻は次のとおりです。

月の出 : 2016年11月14日16時40分

月の入り: 2016年11月15日05時19分

月は東から出て、西に沈みます。
太陽と同じです。

南を向いて立つと左が東です。
夕方5時ごろには左手東に月が地平線のほうに見え、夜中には南寄りの上に、そして朝には右手西に落ちていきます。

例えば東京にお住まいなら、夕方に千葉方向から月が見え始め、東京湾寄りに高度を上げ、長野方面に朝方沈んでいきます。
天気さえ良ければ、一晩中まん丸な大きい超スーパームーンが見られることでしょう。

また見晴らしが良いところでは、月の出を観察できるかもしれませんね。
高度の低い月は、光が屈折してさらに大きく赤みがかって見えることもあり楽しみです。

 

スーパームーンをスマホ(iphone)で綺麗に撮影するコツ!

Sponsored Link

 

月をスマホで撮影すると、なんだかつまらない写真になってしまったことありませんか?

黒い背景に、きら~ンとした明るいものだけが写ったり、周りの風景もやたら明るくてコントラストが強すぎたりとなかなか面白い写真にはならず、がっかりした経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

AE/AFロックを設定する

明るさとピントの設定をロックするのが「AE/AFロック」です。
つまり、撮影画面の任意の場所にピントと露出を固定できる便利な機能なのです。

使い方はいたって簡単。
露出を合わせたいところに指を置き長押しすると、「AE/AFロック」の表示がでます。
四角いガイドが出ると、そこに設定がロックされ過剰露出がさけられ、明るすぎやひかり過ぎに効果があります。

 

ISO感度を上げる

ISO感度とは、デジタルカメラが光をとらえる能力を数字にした値です。
ISO感度をあげると光をとらえる能力も上がるため、光の量を調整するためシャッタースピードが速くなります。

暗い場所では光が足りないため、どうしてもシャッタースピードが遅くなるので、手ぶれの原因になります。
そこでISO感度をあげ、シャッタースピードを早くし手ぶれを防ぎます。
ISO値200ぐらいから試してくださいね。

上の画像はスーパームーンではありませんが、月がやや上がり明るくなっていたので光量が多く、ISO値100で撮っています。

 

HDR機能をONにする

HDR(ハイダイナミックレンジ合成)は、被写体の暗い部分と明るい部分を極端に写し出さないで、人の目のように自然にする技術。

カメラと人の目は、明暗の差が激しいものを認識する能力が違うんです。
カメラでは、はっきり暗い明るいが出て、明るいところは白く飛び暗いところは黒くなります。
これは経験した人も多いでしょう。
人間の脳は、暗いところも明るいところも認識できるようになっているのです。

スマホではiphone4以降の機種にこのHDRが搭載されていて、人間の見え方に近い写真が撮れるようになりました。
この機能をONにすれば、夜景や強い光線で白んでしまうことがなくなります。

 

クリップ式の望遠レンズキットを使う 

もし月の模様まで写したかったら、望遠レンズがあれば撮影できますよ。

精度の高い写真を求めたいときは一眼レフに限りますが、スマホで簡単にささっと撮りたい時は『スマホ用クリップ式の望遠レンズキット』という手軽な望遠レンズがおすすめ。
お値段も500円程度から、いろいろな価格のものがあります。

その中でも、7倍望遠レンズのKenko スマートフォン用交換レンズが使い勝手が良いと思います。

画像をクリックするとamazon商品ページに移動します。
参考にどうぞ~

クリップでしっかり取り付けることができるので、光軸がずれにくくなっています。
50ℊと小さいのでバッグの隅に入れておけば、一眼レフが急に必要になっても慌てずにすみ、また単眼鏡として使うこともできるんです。

ただ、倍率が7倍あることとスマホが不安定なため、ブレやすいので注意してください。

  • 三脚を使う。
  • 脇を締め、どこかに肘をつく。
  • スマホをなにかの上に置く。

筆者はこれらの工夫で解決しています。

一眼レフほどの精度はなくても、面白い写真がとれたり、なにしろ機動力抜群。
スマホで写真を撮るのは、簡単に素早くいろんな場面で重宝しますからね。

 

双眼鏡や望遠鏡を組み合わせる

まず双眼鏡を覗いてピントを合わせます。
スマホのレンズに双眼鏡の接眼レンズ(眼をつける方)をくっつけ月を狙います。
手ぶれを起こさないよう静かにシャッターをタップします。

このときスマホのズーム機能は使いません
スマホのズーム機能は画質を落とすので、レンズで光学的に倍率を高めるときれいな画像が得られます。

双眼鏡とスマホを持つと手ぶれやシャッターを切れないことがあるので、双眼鏡を三脚で固定してスマホを手で持ち撮影すると上手にできますよ。

天体望遠鏡を使って撮影すると、「ほんとにスマホで撮ったの?」と驚くほど本格的な写真になります。
方法は、双眼鏡と同じように接写レンズにスマホのレンズをくっつけるだけ。

 

おわりに

久々にビッグな天体ショーなので、ぜひ『スーパームーン』見ておきたいですね。

シャッターチャンスを逃さないように、準備してどこで見るか決めておくと良いと思います。
日没前に東の空地平線に狙いを定め、美しいお月さまをより美しく撮ってください。

あまりにきれいで何時間も見とれてしまうかもしれません。
くれぐれもお風邪など召しませんように~

 

Sponsored Link
中国の伝統健康法・気功法や中国武術を上海で学び、有効な身体の使い方と健康法の指導をする健康運動指導士。 オーガニックライフやエコロジーに目覚めたきっかけは合成洗剤の疑問から。 身体を壊さない・未病にならない方法を、多くの人に提案し続けている。




  • 1
    ツイート
  • 0
    facebookでリンクをシェア
  • 0
    google+
  • 0
    ブックマーク
  • 0
    Pocket
いいね

コメントを残す

    「自然とともにある生活」をテーマにオーガニックライフな感性を追求するメディア