おうし座流星群2017の特徴や極大のピーク時間帯と見える方角は?

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夜空を見上げると突然、流れ星が流れたら…
思わずお願い事をしますよね。

消える前にお願い事を3回唱えると、願いがかなうといわれている流れ星。
その流れ星がたくさん見られる「流星群」が、もうすぐ起こります。

2017年10月~11月に見ることができる「おうし座流星群」です!!

ここでは、「おうし座流星群」の特徴や、極大ピークと時間帯はいつなのか、どの方角から見られるのかを、三章に分けてご紹介したいと思います(^^)/

 

おうし座流星群2017の特徴

おうし座流星群

おうし座から四方八方に流れてくるように見える『おうし座流星群』は、他の流星群と少し違ったところが何点かあるおもしろい流星群です。

主な特徴は次のようなことです。

  1. 北群と南群で分けられている。
  2. 一日に流れる流星は少なめ。
  3. 見られる期間が2か月と、他の流星群より長い。
  4. ゆっくり流れる。
  5. 火球が見られる可能性が高い。

 

1.  北群・南群とはなに?

大概の流星群は、軸射点が一つ(流星が放射状に流れてくる、その始点が一つ)なのですがおうし座流星群は軸射点が北側と南側の二つあるのです!

極大を迎える日も違って、南群の11月6日に対し北群は11月13日です。

 

2.  流星は少なめ!?

じゃあ、始点が二つもあるなら流れる流星の数も二倍になるってこと?と思われるかもしれませんね。
でも、予想外に一日に流れる量は少なめなんです。一時間に2個~数個流れるかな?位です。

降るような流れ星というイメージにはなりませんが、その他の特徴もおうし座流星群ならではですので、めげないでくださいね^^

 

3.  見られる期間が長い

その代わり、流星群が見られる期間が長いのが良いところでその『期間は10月から11月下旬約2ヶ月もチャンスがあります。

2ヶ月間、仕事帰りなどに夜空をふと見る習慣をつければ流星が流れる可能性が上がりますし、夜の楽しみになりますのでおすすめですよ~

■おうし座流星群(南群)データ
見える日        9月25日~11月25日
極大時刻(JST)    11月6日21時~2時ご頃
極大出現数(ZHR)  5
光度比              2.3
対地速度        27km/s

 

■おうし座流星群(北群)データ
見える日        9月25日~11月25日
極大時刻(JST)    11月13日21時~2時ご頃
極大出現数(ZHR)  5
光度比              2.3
対地速度        29km/s
参照:流星電波観測国際プロジェクト・ American Meteor Society

 

4.  ゆっくり流れる!

流星が流れる速さが「ゆっくり」。

流れ星というとサッーと流れて消えてしまうイメージですが、比較的ゆっくり流れます。
ということは、願い事をする時間も長いってこと!?

 

5.  火球が見られる?

火球とは、『火球痕』と言われる痕を残すほどの大きな流星で、特大の明るい流星のことです。
時には音を立てて流れるド迫力のものもあるとか。

筆者はまだ遭遇していませんが、恐いかもしれませんね。
火球が見られたらラッキー。
おうし座流星群は、こんな個性的な流星群なんです。

 

極大のピーク時間帯

二ヶ月間も夜空見続けられないよ!という方に朗報です。

流星群は極大ピーク (多く見られる日)というものがありまして、おうし座流星群は、南群が11月6日前後、北群は少し遅めで11月13日前後です。

ただ、他の流星群の極大ピークより、穏やかなピークになりそうなのでゆっくりのんびり見上げてくださいね。

 

極大ピークの時間帯

極大ピークの時間帯は、南北どちらとも夜の9時から2時くらいです。

秋なので空は十分暗く、涼しい時間帯に見ることができますね~

 

観測条件と月齢

観測条件は、実はあまりよくありません。

南群の極大日6日の月齢が17(居待月・いまちつき、満月より少し欠けたくらい)で、北群の極大日13日の月齢が24(下弦の月から少し欠けたくらい)となっているからです。

月の出入りも、18時前後から翌朝8時前後まで夜空を照らしていますから、月光が邪魔します。

おうし座流星群

ですが、あきらめるのはまだ早いです!

先ほども言った通り、おうし座流星群はピークと言ってもほかの流星群より「穏やか」なのです。
ということは、前後3日程はピークさほどかわらず、穏やかに流れるということになります!

なので、おすすめのチャンス日は北群ピークの三日後、11月16日

新月の一日前なので、とても良好に夜空を見ることができるはずですよ。

 

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おうし座流星群見える方角は?

この時期の夜、おうし座が見える方角は東から南の間にあり、目印はオリオン座です。

あのわかりやすい砂時計のようなオリオン座の、右隣り
少し斜め上にありますよ。

おうし座流星群

流星群は、軸射点から四方八方に流れます。

短いものから長いものがあるのでおうし座ばかりじ~っと見つめなくても、ぼんやりと夜空を見るだけで十分流星を見ることができると思います(^^)/

  • おうし座流星群は、穏やかに流れる流星群。
  • 極大ピークは11月6日と13日。
  • 新月に近い11月16日がおすすめ。
  • 極大の時間帯は夜9時から2時。
  • 東~南に見えるオリオン座の右斜め上が始発点。空全体を眺めよう。

 

おわりに

今回は、2017年のおうし座流星群の特徴や、極大のピーク時間帯と見える方角についてお届けしました。

日にちが少し難しかったでしょうか。
しかしこれで、当日流れ星が見られると思いますよ(^^)

ぜひ二ヶ月という長期間に、流れ星を発見してお願い事を唱えてみて、実りの秋にしてくださいね。

あなたの願いが叶いますように……♡

 

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