- 2018-11-27
バスソルトの作り方はハーブや岩塩で!アロマや重曹でも|色付けも簡単
バスソルトとは、文字どおりお風呂に入れる塩のこと。 塩単体でも良いのですが、そこに精油やハーブを入れることで、心身ともに嬉しい効果が期待できます。 今回は、お家で簡単にできるハーブやアロマと重曹を使ったバスソルトの作り方をご紹介します。 さらに色付きの岩塩を使えば、手軽にカラフルなバスソルトの完成です。
バスソルトとは、文字どおりお風呂に入れる塩のこと。 塩単体でも良いのですが、そこに精油やハーブを入れることで、心身ともに嬉しい効果が期待できます。 今回は、お家で簡単にできるハーブやアロマと重曹を使ったバスソルトの作り方をご紹介します。 さらに色付きの岩塩を使えば、手軽にカラフルなバスソルトの完成です。
お部屋のなかを素敵な香りで充たしてみませんか? お気に入りの香りをいっぱい深呼吸するだけで、憂鬱な気持ちも吹っ飛んでしまうかもしれません。 今日は簡単に芳香浴が楽しめるアロマディフューザーの使い方について、精油の割合と長持ちさせるコツを掘り下げ、簡単にできる手作りのやり方もご紹介します。
お料理好きでなくても名前は聞いたことはあるといった人も多い、ローリエ。 月桂樹と呼ばれるクスノキ科の木の葉っぱで、ローレルやベイリーフとも呼ばれます。 このローリエ、料理のスパイスとしては広く知られた存在ですが、実は栄養価を豊富に含んだ頼れる存在なんです。 収穫に最適と言われる夏が到来する前に、その栄養と効果効能を学んでみましょう。
植物の葉や花から抽出したオイル、「精油」を使って行うアロマテラピー。 ヨーロッパでは立派な医学として受け入れられているポピュラーな植物療法です。 その王道といえば、深いリラックス効果で知られるラベンダー、気分をあかるくするスイート・オレンジ、集中力を高めるペパーミントなどがありますが、精油自体の種類は何百種類にも及ぶのをご存知でしたか?
昔はあまり馴染みのなかったお茶ですが、最近ではオーガニックフードのブームもあり、さまざまな種類のものが販売されていますよね。 そんな中でもとりわけ人気なのが、カモミールティー。 「何にでも効いちゃう万能茶」なんて言われたりしていますが、果たしてその効果効能にはどんなものがあるのでしょうか。 今日はそんなカモミールティーの効能、作り方、飲み方、そして妊娠中を含めた副作用について学んでいきたいと思います。
Lettre du Natureでも何度もフィーチャーしている地中海生まれのハーブ、ローズマリー。 そのウッディかつすがすがしい香りは、さまざまな用途に使えると大人気です。 事実、料理やアロマテラピーでよく目にするローズマリーですが、ガーデニングビギナーにも育てやすいハーブで知られていること、ご存知でしたか? ということで、今日は鉢植えか地植えどちらがいいのかを含め、初心者にも簡単なローズマリーの育てかたをご紹介します。
果てしない効能の数々で知られる、スーパー薬草・どくだみ。 内側から摂取するどくだみ茶はもちろん、どくだみ化粧水も女性の間で大人気ですよね。 まだまだ続く冬の寒さに負けないように、毎日入るお風呂にもドクダミの力を取り入れてみてはいかがでしょうか。 今回は、どくだみ風呂のアトピーや肩こりと冷えに効果的な作り方とその薬湯の効能についてお届けします。
日本人にとって最も身近なコスメともいえる化粧水。 そんな化粧水、実は不必要な成分が含まれていることが多いのをご存知でしたか? そこで安心なのが、化粧水を手づくりしてしまうこと! 今日はパワフルな効能で大人気の薬草の『どくだみ化粧水』をドクダミの生葉や花・日本酒や焼酎とグリセリンで作る方法をご紹介します。
お料理やアロマテラピーでお馴染みのローズマリー。 そのすっきりとしたハーブの香りは、老若男女を問わず大人気ですよね。 ローズマリーの効能は、知れば知るほど奥深いものがあります。 本格的に冬に入った今、中でもそのお風呂での効果には目を見張るものが…。 ローズマリーを使った入浴法で、ぽかぽかの身体とすべすべのお肌を目指してみませんか。
あたらしい命を授かること—。 それは、ママになることを選んだ女性にとって、喜びと希望に満ちた聖なる瞬間です。 自分ひとりの身体ではなくなったとき、食べ物や衣類に気を遣う女性は多くとも、ただでさえやることの多い妊娠中、「化粧品の成分にまで気が回らない」という方も多いのではないでしょうか? 今日はそんな妊娠中のあなたに、安心して使える成分良好なオーガニックコスメ国産ブランドをご紹介します。