しそジュースの4つのすごい効能!効果的に飲むタイミングや副作用は?

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酸っぱさが美味しいシソジュース、疲れた時に無性に飲みたくなったりしませんか?
それは、心身がストレスを感じているサインかもしれません。

しそジュースを飲むと、心や体が不思議と楽になります。
そんな魔法のようなジュースには、しその豊富な成分や栄養素が私達の身体に魅力的に働いているのです。

そこで今回は、しそジュースの4つのすごい効能と効果的に飲むタイミングや副作用について徹底解説します!

 

しそジュースのすごい効能の4つ!

しそジュース 効能

しそに含まれている栄養素は健康を維持するためには必要な成分です。
特に魅力的な4つの効能を紹介します!
成分一つ一つにもどんなことに効果があるのかも解説します。

 

1.夏バテに効果的

疲労回復効果と食欲増進作用があるので、夏バテのだるさや食欲不振の症状に効果的です。

この効果はシソの香りによるもので、香りの主成分のペリルアルデヒドが嗅覚を刺激し胃液の分泌の促進させるため、食欲を促進させる効能があるのです。

また、抗菌・防腐作用もあります。
おにぎりにゆかりを混ぜたり、お弁当のご飯にゆかりをふりかけたりするのは、食中毒を防止という昔の人の知恵なのでしょうね。

シソの香り成分に含まれるリモネンには、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを分泌させる働きがあるということなので、ストレス解消作用に役立つことと思います。

シソには血行促進作用も持ち合わせるため、身体の疲労回復やちょっとした肩こり・腰痛にも試したいものです。

 

2.糖尿病を予防して便秘を改善

脂肪の消化や吸収を抑える作用を持つので、糖尿病予防やダイエットに良いといえます。

シソ自体の成分に含まれているのが、ロズマリン酸です。
このロズマリン酸は血中に糖が増えるのを阻止する働きがあるので、血糖値が上がるのを抑えます。
これにより糖尿病の予防や、炭水化物ダイエットのような効果が期待できます。

リモネンにも脂肪燃焼作用があります。
シソの栄養素には食物繊維も豊富に含んでいるので便通を良くし、便秘を改善します。

含まれている栄養素の中のカリウムには利尿作用があり、むくみの改善にもなります。これらの作用と香りの成分による食欲増進作用で健康的なダイエットが期待できるでしょう。

 

3.シミを撃退して美肌に近づく

肌の酸化を防ぎ美白効果があり、肝臓を健康にして美肌が期待できます。

β-カロテンは強力な抗酸化作用があり老化防止に役立ちます。
生活習慣病の予防にもなり、アンチエイジングには不可欠といえます。

そして、メラニンの生成を抑制するビタミンCも含まれているので美白効果が期待できます。
ビタミンCは水溶性なので体内に溜めておくことはできない為、毎日補給することが重要です。

また、しその成分に含まれるルテオリンには肝臓の解毒作用があります。肝臓機能低下は特に肝斑を作りやすくし、シミの原因となる為、肝臓機能を正常に保つことも美肌の秘訣でしょう。

 

4.更年期障害や子宮筋腫などの婦人病にも

更年期障害による苛立ちや食欲不振、子宮筋腫を改善します。
女性に不足しがちな鉄分も含むので貧血にも役立ちます。

シソの栄養素であるカルシウムは、ホルモンと密接な関係があり、カルシウムが不足してしまうとホルモンの分泌量まで減少してしまいます。
カルシウムは更年期障害の苛立ちにも効果的です。

子宮筋腫については、東洋医学の目線では気、血、水が深く関わってきます。
ストレスを緩和し、血行を良くし、利尿作用を持つシソはそのような疾患に有効でしょう。

しそは体を温める食材といわれているので、子宮筋腫を持つ方や冷え性の改善にも向いています。
カルシウムは特にエストロゲンという女性ホルモンとのかかわりが深いですが、それにより子宮筋腫が増大することはありません。

 

しそジュースを効果的に飲むタイミングや飲み方と保存方法

しそジュースの効能をより実感するためには、飲むタイミングを把握しておくと良いでしょう。
保存方法も知っておくと日常に取り入れやすいですね。

 

しそジュースを飲むタイミングと飲み方

しそジュースを効果的に飲みたいけど、いつ飲めばいいのかわからないという人もいると思います。
シソジュースを飲むタイミングは特に決まっていませんが、野菜ジュースと同じように考えて良いでしょう。

■一日一杯が目安だったら吸収率の高い朝飲むのが効果的でしょう。
■食欲がなくてご飯があまり食べられない方は10時15時など一日2、3回飲んでみてください。
■他の栄養素と一緒に吸収できる食事中に飲んでも良いです。

作る時にはクエン酸を入れると良いでしょう。
クエン酸を入れることで、よりいっそう疲労回復や肩こり、筋肉痛の予防に役立ちます。

また、痛風にも良いといわれています。
レモン汁や酢でも代用可能ですが、酢を使う場合は胃腸の弱い人や胃酸過多の人は気をつけましょう。

自分に合った時間と飲み方で大丈夫ですが、おすすめは15時くらいです

一日のうちで一番集中力が落ちる時間帯に当たるのですが、その時にしそジュースを飲むことで、クエン酸が脳の栄養源であるブドウ糖に代わり残りの時間の集中力を高めてくれます。

 

しそジュースの保存方法

保存はペットボトルや空き瓶に入れて冷蔵庫で保管しましょう。
クエン酸入りなら1年保存可能なので、作り置きしておくと好きな時に飲めて楽です。

長期保存するとクエン酸は発酵します。
その為、シュワシュワと泡立ちますが身体への害はありません。

常温に長期間置いておくと発酵を通り越して酢になってしまうので、1年以上保存したい場合は濃縮に作ったしそジュースの原液を冷凍保存ビン詰密封すると安心でしょう。

カルピスのように割って飲むのもいいですが、製氷して暑い時に食べるのもおすすめです。

しその葉を保存する場合は、濡らしたキッチンペーパーに1枚づつ挟み、タッパーやポリ袋で空気が入らないようにして冷蔵庫で保管すればだいたい1週間くらい持ちます。

 

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しそジュースに副作用やアレルギーはあるの?

沢山のメリットがあるしそジュースだけど、デメリットもあるのでは?と不安でチャレンジできなかった人もいると思います。
気になる副作用やアレルギーについてはこちらで確認してから、安心して実践しましょう。

 

しそジュースの副作用とアレルギー

しそジュースに副作用はありません。
市販のものを買う場合は、砂糖をたくさん入れて甘くしてある物も多いので飲みすぎに注意してください。

その点では、自分で作った方が安心ですね。

アレルギーについては、食物アレルギーを持っている人は皮膚炎などを引きを超す可能性があります。

これは、香りの成分のべリルアルデヒドによるもので、直接アレルギーを発症させることはないのですが促進させる作用があるようです

人それぞれ合う食材、合わない食材があるのでこれについては注意が必要です。

 

花粉症などのアレルギー症状の緩和

反対に、しそにはアレルギー症状を緩和をしてくれる効能も沢山持っているのでそちらも紹介します。

アレルギーの原因には白血球中のTNF(腫瘍壊死因子)が増加することが原因の一つになります。
シソに含まれているα-リノレン酸は、このTNFの増加を防ぐ働きがあります。

特にしその実に含まれているルテオリンはアレルギー症状を緩和する成分なので、花粉症の時期、アトピーや蕁麻疹にも効果的です。免疫力が落ちている時の夏風邪にも良いでしょう。

しそには赤じそと青じそがありますが、アレルギー疾患の効能を期待するなら赤じそを選びましょう。
クエン酸と合わせた時に発色する赤はシソニンによるもので、この成分もアレルギー疾患に有効な成分です。

花粉症の時期とは少し外れてしまいますが、赤じその時期は6月~8月です。
青じそはスーパーなどで1年中売られているので、赤じその時期が過ぎたらそちらで対応すると良いでしょう。

 

おわりに

今回は、しそジュースの4つのすごい効能と効果的に飲むタイミングや副作用について紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

何となく健康に良さそうだからと作って飲んでみるより、効能や効果的に飲むタイミングを知っておくと、もっと色んな場面で活用できるのではないでしょうか。

しその良い香りと鮮やかな赤の発色に秘められた効果もお分かりいただけたと思います^^

これからの暑い季節をしそジュースで健康的に乗り切りましょう!

 

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田舎生まれの自然が大好きなアロマセラピスト。エステティシャンなどを経験した後に鍼灸院内の一室でアロマセラピーを取り入れた小さなサロンを開く。セラピストをしながらアロマ講師としても自然療法について発信し続けている。



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