しそジュースの作り方|クエン酸やりんご酢で簡単!保存期間や賞味期限も

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さわやかな香りとのど越しすっきりのシソジュースは、夏の疲れた体をシャキッとさせてくれるような爽快感に人気がありますね。
手作りのしそジュースはそのまま飲むだけでなく、炭酸割リにしたり紫蘇ゼリーにしてもおいしいものです。

しその栄養素もたっぷりいただいて、夏を乗り切りましょう!

クエン酸やりんご酢で簡単にできるしそジュースの作り方や、気になる保存期間や賞味期限について、また残った紫蘇でゆかりの作り方もお届けします。

 

しそジュースの作り方:クエン酸やりんご酢で簡単に

しそジュース

しそジュースは、それぞれの好みで作ることができる家庭的なジュースです。
甘めのもの、酸っぱいもの、はちみつやこだわりの材料で、それぞれ自分に合ったものが作れるんですよ。

これが正解なんてものはないのですが、目安の分量をお知らせしますので、ご自分の好みで調整していただければと思います。

 

しそジュースの材料

基本的なしそジュースの材料をご紹介します。
作ったしそジュースは、そのままでも飲めますが、2~3倍に水で薄めて飲んでいただけます。

氷を浮かせてもよいですし、炭酸水や豆乳割りもおススメ。
ヨーグルトに混ぜたり、しそ酎ハイにもオシャレな飲み物になります。

 

クエン酸で

クエン酸を使いますので、酸味はストレートのさっぱりした味わいです。
ここではさっぱり加減の甘味でご紹介していますが、甘いのが好きな人はこの割合で砂糖を500gほど入れるということもあります。
クエン酸は薬局に売っています。

材料

  • 赤しその葉    300g(茎は除く)
  • 砂糖(甜菜糖)  60g~200g(しその20%ぐらいからお好みで)
  • クエン酸     小さじ1
  • 水        1リットル

 

リンゴ酢や米酢で

クエン酸を使わず、リンゴ酢や米酢を使う方法です。
味わいはそれほど差はないのですが、リンゴ酢はまろやか気味、米酢はコクがあるような気がします。
酢の代わりに、レモンのしぼり汁でもかまいません。
これも甘め酸っぱめはお好みでどうぞ~。

材料

  • 赤しその葉      300g(茎は除く)
  • 砂糖(甜菜糖)    60g~200g(しその20%ぐらいからお好みで)
  • リンゴ酢または米酢     100ml~200ml
  • 水          1リットル

 

はちみつ入り

お砂糖の半量をはちみつに置き換えて作ります。
甘味をはちみつだけでもできるんです。
そのほかの材料は、クエン酸や酢のレシピの分量を参考にしてくださいね。

材料

  • 赤しその葉    300g(茎は除く)
  • 砂糖(甜菜糖)  30g~100g (基本の砂糖の半量)
  • はちみつ     20g~140g(砂糖をはちみつを置き換えると70~80%の重量)
  • クエン酸     小さじ1  (はちみつに香りがあるためクエン酸がおすすめ)
  • 水        1リットル

※はちみつのみで作りたい場合は、砂糖の70~80%の重量で換算してください。

 

しそジュースの作り方

作り方は難しくはなく、材料の分量も少し多くても少なくてもだいじょうぶ。
初めてでも気軽にチャレンジしてみましょう!

  1. しその葉は洗って水を切る。
  2. 鍋に水を1リットル入れ沸騰させる。
  3. その中にしその葉を入れ、一煮立ちしたら弱火にして5分から20分煮る。
  4. しそを引き上げ、しその切れ端などが入らないようガーゼで濾す。
  5. ゆで汁を鍋に戻し、火にかけ砂糖などの甘味を入れ煮溶かす。
  6. 溶けたら火を止め粗熱を取ります。
  7. そこに、クエン酸・リンゴ酢・米酢・レモンのしぼり汁などの酸を加える。
  8. 一気に赤く発色する。
  9. 滅菌した保存ビンで冷蔵保存。

煮る時間は長いほど濃いと言われていますが、しその葉の色素が抜け赤から緑に変われば良いという人もいます。
好みのようですが、筆者は約20分です。

酸を入れる前のゆで汁の色は決して赤くなく黒っぽいので、失敗したと慌てないでくださいね。
また、酸を入れるとしその色素と反応して、濃い赤に鮮やかに発色しますので、初めての方はびっくりするかもしれません。

ここでは酸を入れてからは加熱しませんが、最初から酢を入れて煮る方法もあります。
その時は、ホーロー鍋など酸に強いなべをつかってくださいね。

 

濃縮しそジュースの作り方

濃縮ジュースにしておけば、かさばらないで保存も助かりますよね。
ちょっと作る時間はかかりますが、それだけの価値があります。

材 料

  • シソの葉   300g
  • 砂糖    60g
  • クエン酸   小さじ1
  • 水     200ml

作り方

  1. しその葉は大まかに5つに分けておく。
  2. 鍋に200mlのお湯を沸かし、1/5のしその葉を入れ5分煮だす。
  3. しその葉を引き上げ、次の1/5を入れまた5分煮る。
  4. 同じ作業を5回繰り返す。
  5. しそに残っているゆで汁も絞って、すべてのゆで汁を濾す。
  6. 鍋に戻し一煮立ちさせ砂糖を入れ煮溶かす。
  7. 火を止め粗熱を取ってクエン酸を溶かす。
  8. 煮沸した保存ビンに入れ冷蔵庫で保存する。

とても濃くなっていますので、数倍に希釈して飲むことができます。
また、柴漬け風のお漬物スイーツに使うとき便利です。

製氷皿で凍らせて密封容器で冷凍保存すると、保存期間も長くなり使い勝手も抜群で重宝します。

 

残った紫蘇でゆかり作り

しそジュースを作ってエキスが出てしまったしその葉ですが、なんだか捨てるに忍びなく何とか食べてしまおうとゆかりを作ってみました。

ところが、カサカサしてあまりおいしくありません。
そこで、しばらく梅干しと漬けておく方法にしてから美味しくいただけるようになりました。


しそジュース

ゆかりの作り方

  1. しそジュースに使った紫蘇に塩をかけ塩もみする。
  2. 出た汁は捨てる。
  3. 梅酢で揉んで梅干しと一緒に漬けておく。
  4. 10日以上過ぎた天気の良い日にザルに広げ、カリカリになるまで日に当てて干す。
  5. 手で揉んで粉にする。

色素が抜けているため色鮮やかとはいきませんが、梅の酸味と塩味が程よくついて美味しいゆかりになります。
いちど試してくださいね。

 

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しそジュースの保存期間や賞味期限

しそにはもともと防腐作用があり、クエン酸も加えているので1年保存可能と言われています。

保存ビンは煮沸滅菌したものを使い、仕上げに雑菌や水分が入らないようにしてきちんと密封すれば問題なく保存できます。
上手に瓶詰めすれば、1年冷蔵庫保存しても色も味も変わらずに飲むことができますよ。

しかし、念のため冷蔵庫で保存し、無添加なので早めに飲みきるのが良いでしょう。
雑菌が入ったり発酵したりすることもたまにありますので、注意していただきたいですね。

 

おわりに

クエン酸やりんご酢で発色させるしそジュースの簡単な作り方と、保存期間や賞味期限についてご紹介しました。

しそジュースの効能や副作用についてはこちらで紹介しています。
あわせてご覧ください。

しそジュースがあれば夏バテしないと昔から思い込んでいますが、どうやら一理あるようですね。
しその栄養効果とクエン酸の効果が、夏バテを回避させてくれているようです。

年々暑くなる夏にバテないよう、しそジュースで乗り切りましょう!

 

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中国の伝統健康法・気功法や中国武術を上海で学び、有効な身体の使い方と健康法の指導をする健康運動指導士。 オーガニックライフやエコロジーに目覚めたきっかけは合成洗剤の疑問から。 身体を壊さない・未病にならない方法を、多くの人に提案し続けている。



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