パクチーを夏でも冬でもペットボトルで水耕栽培!室内で簡単な育て方

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意外と多いパクチーが苦手という方。
そんな方にこそ知っていただきたいとっても簡単なパクチーの育て方。

タイ料理に代表されるパクチー。
癖の強い匂いが食欲を掻き立て、味にアクセントをつけます。
しかし、癖が強い存在は時として敵も生みやすくなります。
癖の強い匂いが苦手という人が多いのも事実です。

ですが、愛情を注ぎ自分で成長を見守った可愛いパクチーなら、自然に「おいしい」と食べれるようになるかもしれません。
食べるためにではなく、観賞用として始めるというのも食べられるきっかけになるかもしれません。

パクチーを夏でも冬でもペットボトルで水耕栽培!室内で簡単な育て方をご紹介します。

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パクチーを夏でも冬でもペットボトルで水耕栽培!

パクチー

意外と知らない人も多いパクチーのもう一つの呼び名。
実はカレーのスパイスとして有名なコリアンダーは一緒のものです。
タイ語か英語の違いだけです。

日本では一般にスパイスになっているものがコリアンダー、葉っぱのものがパクチーというイメージですが、実は呼び名が違うだけで、同じものを指す言葉なのです。

パクチーを栽培すると言っても、植物を育てるのは難しい。というイメージはやはりあるかと思います。
もちろん農家さんのようには簡単にいきません。
ですが、種類によっては簡単に育てられます。

ハーブ類は生命力が強く初心者に向いていると言われています。

育てやすいパクチーの栽培を見ていきましょう!

 

パクチーの発芽と生育条件

植物の育て方は大きく2つに分かれます。
種から育てるか、苗から育てるか。
パクチーは種からでも育てられますので、楽しめる点でもコスト面でも種からの栽培をお勧めします。

まずは発芽させましょう

一般的にパクチーの種をそのまま発芽させようとすると、発芽率は30パーセントぐらいと言われています。
発芽率をあげる為に殻を割ってあげましょう。
殻を破り、中身を裸にし、殻は捨てます。

裸にした種を濡れたスポンジの上などに置いて、発芽を待ちます。

整えてあげたい発芽の生育条件

  • スポンジの厚さを1〜2cm程に切る。
  • 後で切りやすいように5,6cm程間隔をあけて、根っ子が育ちやすいようにスポンジに切れ目を入れる。
  • スポンジと同じくらいの高さまで水を保ち、水分を常に持たせる。
  • 乾燥を防ぐため、種の上からトイレットペーパーをかぶせてあげる。
  • 発芽適温は15℃〜30℃
  • 発芽日数は1週間〜2週間

植物の発芽は思っているよりも時間がかかったりします。
ダメかな?と思ってももう少し我慢して気長に待ちましょう。
寒冷地の冬では発芽するまで、こたつやホットカーペットなどを活用するのも賢いやり方だと思います。

ペットボトルで水耕栽培

発芽すると根っ子が育ち始めます。順調に育ち、根っ子がスポンジより下に伸びてくれば植え替えてあげます。

ペットボトルに入る大きさにスポンジを切り、ペットボトル(作り方は後ほど下でご紹介します)のキャップの上にスポンジごとはめ込みます。
ギリギリまで水を張り、根っ子が水に届くようにしてあげます。

ハーブなどの強い植物は土が無くても水があれば育ちます。
もちろん水だけでは栄養が足りないので、液体肥料などのサポートは必要になってきますが、基本的に水と栄養さえあればすくすく育ってくれます。

パクチーの場合、期間は約2ヶ月ほどで食べられるようになります。
毎日見て、自分で育てた野菜を食べると味もひとしお美味しく感じますよ。

 

室内で簡単な育て方

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環境を整えるのに室内はとっても便利です。
人間の生活の環境と同じでほぼ問題ありません。
だから室内でペットボトル水耕栽培は1年中OK!という事になります。

整えてあげたい定植後の生育条件は

  • 定期的に水を替える(1週間に1回程度)
  • 程よく日光をあててあげる
  • 夏は直射日光と蒸し暑さも避ける
  • 冬は霜に弱く、温度も20℃以上を目安に保つ
  • 液体肥料を適量あげる(あげすぎないように注意)
  • 根っ子が半分ぐらい水に浸かるように調整する
  • アブラムシなどの虫に注意する

夏場の直射日光と温度の上昇と、冬場の気温を保つ辺りを注意すれば一年中いつでもパクチーライフが簡単に手に入ります。

順調に育った株をわけて、別のペットボトルに植えれば増やすのも簡単なので減ってきたな、と思ったら分け株をしてあげるのも有りですね。

 

ペットボトルの作り方

1、ペットボトルを上から1/3ぐらいの高さで横に切る

2、上の1/3になったキャップ付きの部分を逆さまにして下にはめ込む。

以上でペットボトルポッドは完成です。

「えっ、それだけ?」

それだけです!
1分で終わります。(もちろんキャップは外してください。)
上が外れるので簡単に水を入れ替える事が出来ます。
お金も手間もかからないペットボトルポット。
やらない手は無いんじゃないでしょうか?

ペットボトルも好みのものを使って問題ありません。大きいものを使ったほうがやりやすく、パクチーも大きく育ちやすいですが、500mlのものでも問題なく育ちます。

ただ、ペットボトルの切り口は意外に鋭利です。手を切ってしまいますので、ビニールテープで覆ってあげるなど、手を切らないように注意してください。

 

おわりに

種さえ手に入れればすぐにでも出来るペットボトル水耕栽培。
室内栽培でお手入れも簡単。

インテリアとしても緑が生活にゆとりを与えてくれます。
慣れてくれば他の野菜や植物も同じ要領で出来ます。

一人暮らしでも、もちろんお子さんがいるご家庭でも一緒に楽しめます。
友達が家に遊びに来ても話の種にもなり、植物が家にあると場が和みます。

ひとつまみ摘まんで料理に入れて、手間いらずの料理力アップ術の一つにもなります。

年齢問わず性別問わず、手間もお金もかからずに始められるパクチーのペットボトルで水耕栽培。
是非生活に取り入れてみてはいかかでしょうか?

 

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