オーガニック口紅の落ちない・あれない・色素沈着しないブランドのおすすめは

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ひと昔前のオーガニック・ナチュラルコスメといえば、色がほとんどつかなかったり、夕方になる前には跡形もなく消え去っていたり…と、ケミカルの化粧品に比べると、どうしても頼りないところがありました。

しかし、最近のオーガニックコスメは、とっても進化しています。
オーガニック志向が高まる世間の声に合わせるように、様々な企業が努力を重ねているようです。

今回は人気のジャンル「口紅」
オーガニックで落ちない・あれない・色素沈着しないおすすめの口紅にフォーカスをあててみましょう。

関連記事:マタニティのメイクやリップはオーガニックコスメで!国産人気ブランドは

 

落ちない・あれない・色素沈着しないオーガニック口紅:おすすめのブランド

オーガニック口紅

 

これからご紹介するのは、筆者が毎日愛用している海外でも人気のオシャレなナチュラル・オーガニックブランドと、日本で手軽に購入できるオーガニック口紅です。

ナチュラル・オーガニック愛用者に人気の海外通販の商品を2点もご紹介していますが、海外旅行の際にも手に入りますのでお店をのぞいてみるのも楽しいですね。

成分表を見ると、どれも安心して使う事ができるおすすめの素晴らしい商品たちです。大切な人へのギフトにもおすすめです。

 

ヘンプオーガニクスのリップスティック【Colorganics Inc. カラーガニクス・インク】

冒頭からいきなり海外通販ですが、心から信用しているブランドのひとつイチオシのご紹介です。
米国・サンフランシスコに拠点を置くColorganics Inc.(カラーガニクス・インク)という化粧品会社から、Hemp Organics(ヘンプオーガニクス)シリーズの口紅です。

この口紅は、全体の95%の成分が米国オーガニック認定機関USDAの認証を受けているという極めてレアなリップスティックなのです。

石油由来の成分は一切なし。

写真に写っているのは、Cayenne(カイエン)という名前の色。
日本語にすると、唐辛子色とでもいうのかな?
どちらかというと、唐辛子というより、上品なテラコッタに発色します。

使用感

スルスルと塗れて、発色もバッチリ。
まさに口紅然とした口紅、「リップスティック・クイーン」とでも呼びたいくらいの完璧な仕事ぶりです。

見た目はマットよりですが、ツヤもちゃんとあります。

この口紅に限ったことではありませんが、グロスのような輝きがお好みの方は、下にリップクリームを塗ってから塗ると、うるおいが強調されるので、是非試してみてくださいね。

持ち

筆者は朝これを塗ると、ほとんど塗りなおすことはありません。

もちろん飲み物を飲んだりする上で、多少色落ちはするのですが、もともとの発色が素晴らしいので、大げさに塗りなおす必要がないのです。

「仕事が忙しくて化粧を直す暇がないのよね」という人にもオススメです。

色素沈着

石油由来の成分を使った口紅だと、いくらポイントメイクリムーバーを使っても色が残ってしまうものが数多くありますが、このヘンプ・オーガニクスの口紅は、しっかり落ちます。

専用のリムーバーがない人は、ココナッツオイルを唇の上でマッサージし、コットンで拭くだけでもOKです。

米国のAmazonから買うことができます。色もたくさん種類があるので、しっかり吟味しましょう。

 

リップシマー 【Burt’s Bees バーツビーズ】

日本でもだいぶ市民権を得てきたように感じられるBurt’s Bees(バーツビーズ)。
可愛いパッケージで人気の「Lip Shimmer(リップシマー)」は、見た目によらずパワフルな発色と安心の成分が特徴です。

オーガニック好きだけでなく、アメリカの様々な層に親しまれているバーツビーズなのですが、このリップシマーはその中でもかなりのロングセラーです。
気になる成分も、100%ナチュラル!
オーガニック認証成分ではないものの、すべて発音できる成分でできているのが安心。

写真に写っている色は、Cherry(チェリー)。
まさに名前通り、さくらんぼのような色に発色します。
同じさくらんぼでも、ピンクのものではなく、赤く熟れたさくらんぼのイメージでしょうか。

使用感

リップクリームと口紅の間のような使用感で、下地は必要ないくらいの潤いが感じられます。
ただ、発色がすごくいいので、薄い発色がお好みの方は、やはり下にリップクリームを塗って色を調整するのがいいかもしれません。
「リップシマー」というだけあって、細かなパールが入っていますが、まったく下品な印象はなく、むしろ唇をふっくら立体的に見せてくれます。
メイン成分である植物オイルがしっかりとケアしてくれるので、荒れることもありません。

持ち

ヘンプオーガニクスに比べると、少し持ちは劣りますが、リップシマーもなかなか健闘してくれます。
落ち方も下品でなく、ほんのりと色が薄れていくのに近い感じです。
それでも塗りなおすのは一日に2?3回で済むので、ナチュラルコスメであることを考えると、十分すぎるほど優秀な一品といえます。

色素沈着

このシリーズを使い始めて少なくとも五年が経っていますが、色素沈着を感じたことは一度もありません。メイク落としのときも綺麗に落ちてくれます。

成分

キャスターシードオイル、サンフラワー種子油、ミツロウ、キャンデリラロウ、ラノリン、ペパーミントオイル、カカオバター、カルナウバロウ、トコフェロール、ローズマリー葉エキス、ダイズ油、カノラ油、酸化チタン、マイカ

アマゾンで購入が可能です。

画像をクリックするとAmazonの商品ページに移動します。

アメリカ国内ではほとんどの薬局・ナチュラルストアで売っているので、旅行の際はぜひチェックしてみてくださいね。

 

100% Pure社の「フルーツピグメントリップグレーズ」

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100%Pure社は、アメリカ・カリフォルニア州うまれのナチュラルコスメブランドです。
ある日「フルーツや食べ物で化粧品をつくることはできないかしら?」とひらめいたという創始者のスージー・ウォン。
いまやアメリカ中のナチュラルコスメ好きを唸らせる一大コスメブランドとなりました。

筆者はこのブランドの黒いアイライナーを使っているのですが、自然派コスメとは思えないほど綺麗な発色・持ちの良さ!
なんとそのお色は紅茶(ブラックティー)からつくられたというから驚きです。

そんな100% Pure、もちろん口紅も出しています。
それが「フルーツピグメントリップグレーズ」。
名前の通り、果物から着色した口紅です。
成分表(1. ビクセン)

アボカド脂、カカオ脂、シア脂、マンゴー種子脂、コメデンプン、トコフェロール、スミノミザクラ果実エキス、プルーンエキス、ブドウエキス、キイチゴエキス、ローブッシュブルーベリー果実エキス、セイヨウヤブイチゴ果実エキス、モモ果実エキス、アンズ果実エキス、トマトエキス、ザクロエキス、カカオエキス、ダマスクバラ花油、ラベンダーエキス、セイロンニッケイ樹皮エキス、ローズヒップ油、アスコルビン酸Na

まるでフルーツジュースの原料を見ているようですね!

成分表を見てみると、コメデンプンやザクロエキスなど、日本人にも馴染みのある成分で作られている事がわかります。
公式サイトの説明によると、お子様でも安心して使える処方なのだとか。

化学保存料を一切使用していないので、開封後は六ヶ月を目安に使い切ってくださいね。

100% Pureは日本にも支部があり、まだ実店舗の展開はないものの、3000円以上で送料無料というとってもお得なオンラインショップがあります。
もちろん国内発送で、日本語対応です。

 

MiMC ミネラルカラーリップ SPF20 PA++

日本に住むオーガニックコスメ好きなら一度は足を踏み入れたことのあるお店、「コスメキッチン」。
ドイツやアメリカなどの海外生まれブランドが多く並びますが、日本発のブランドもあるのが魅力的ですよね。

そんな日本生まれのブランドの一つ「MiMC」は、自身もオーガニックコスメ好きとして知られる道端ジェシカさんがモデルを務めるミネラルコスメブランド。
主力商品であるミネラルファンデーションをはじめ、日本国内でたくさんのファンを獲得しています。
「ミネラルカラーリップ SPF20 PA++」も、ファンが多い商品のひとつ。

成分表をみると、こちらも100%Pure同様、ヨーロッパキイチゴ種子油やパプリカ色素など、食べ物由来の成分が目立ちます。

成分表(01 サンセットコーラル)

ヒマシ油、ホホバ種子油、オリーブ果実油、キャンデリラロウ、マカデミアナッツ油、野菜油、カルナウバロウ、コメヌカロウ、ヨーロッパキイチゴ種子油、ザクロ種子油、プルケネチアボルビリス種子油、シアバターノキエキス、オレンジ油、ナタネ油、ステアリン酸、トコフェロール、シリカ、酸化チタン、酸化鉄、カルミン、パプリカ色素

さらに成分表の最後には、「石油系界面活性剤フリー、合成香料フリー、合成着色料フリー、シリコーンフリー、合成ポリマーフリー、アルコールフリー、合成防腐剤フリー、パラベンフリー、ナノ粒子フリー、オーガニック成分使用」との記載が。
化粧品成分に詳しくない人にもわかりやすい表記があることも、好感が持てますね!

先にご紹介した三つの口紅にも入っている「ヒマシ油(英名:キャスターオイル)」は、炎症を抑えると言われるリシノール酸が豊富です。
MiMCで使っている植物オイルは、どれも栄養素を可能な限り残したコールドプレスということもあり、皮膚の薄い唇に塗る化粧品としては理想的な原料がメインとなっています。

MiMC ミネラルカラーリップ SPF20 PA++

画像をクリックすると楽天ページに移動します。

 

ティンテッド・リップコンディショナー【Ilia Beauty イリアビューティー】

さて最後は、今回紹介する中で最も耳慣れないブランドの「Ilia Beauty(イリアビューティー)」ではないでしょうか。
実は本社のあるアメリカ国内でも、まだそんなに知られていないブランドなのです。

ケミカル化粧品にもピンからキリまでありますが、このイリアビューティーはナチュラルコスメ界のシャネルのような存在。
値段は少々張りますが、洗練されたパッケージとクオリティの高い成分(85%オーガニック!)、トレンドを押さえたカラーバリエーションは、流石と言わざるをえません。

写真に写っているのは、「Tinted Lip Conditioner(ティンテッド・リップコンディショナー)」の「In Paradise(イン・パラダイス)」という色。
色付きリップといった立ち位置のようですが、口紅として扱っていいほどの発色が素敵な一品。コーラルよりのベージュピンクで、いろんな肌のトーンに合いそうです。

使用感

リップコンディショナーというだけあって、抜群のツヤと潤いです。
筆者は下地としてのリップクリームは塗らず、そのまま塗っていますが、今まで一度も荒れたことはありません。
発色も抜群で、遠目から見てもはっきり色がわかるほどです。
薄く塗って、ナチュラルなツヤが楽しむのもオススメ。

持ち

今日ご紹介した三つの中で、いちばん落ちやすいのがイリアビューティーなのですが、これは潤いを重視した成分配合を考えると、仕方のないことかもしれません。
ケミカルコスメでも、潤いが売りになっている口紅は落ちやすいものですよね。
それでも4?5回も塗りなおすことは稀なので、十分素晴らしい出来ではないでしょうか。

色素沈着

ほかの二つと同じく、まったく感じたことはありません。
この色に限っていえば、まだ使い始めて数ヶ月ですが、イリアビューティーの口紅・リップグロス自体は二年以上使っています。
こちらもまったく色素沈着の問題はありません。

Ilia Beautyの公式ホームページ(英語)で購入が可能です。
海外発送は、$29.50の送料がかかりますが良心的です。

 

まとめ

すべてがオーガニック認証成分で作られた化粧品を見つけるのは難しくても、ご紹介したようにそれに限りなく近いものを見つけることは十分可能です。

筆者が学生の頃を考えると、大きな飛躍を遂げたオーガニック口紅。
冬のグレーの空が広がる前に、ぜひ心弾むお気に入りの色を見つけてみてくださいね。

 

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