ヘナタトゥーのやり方と消し方|神秘的なメヘンディのデザインと柄の意味

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世の中の女性は誰もが美しく見せたいと思うものです。

肌に直接アートをするタトゥーは魅せる肌を創ることことができますが、肌を彫って描くことは痛みを伴い一生消すこともできず、時にはマイナスなイメージを持つこともあるのかもしれません。
美しく見せるということは本来プラスなイメージであるべきですよね^^

Happyな時、お祝いの時などプラスをイメージすることができるヘナアートは肌を傷つけずに植物を使って神秘的な柄を描いていき、自然に消えていきます。
そんな幸せな感情が身体に浮き出てきたようなヘナアートについてご紹介します!

 

ヘナタトゥー『メヘンディ』とは?

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ヘナタトゥーは、ヒンディー語で『メヘンディ』ともいい、もとは日本語で『ヘナで肌を染める』という意味です。

インドではヘナが神話の中の幸運の女神ラクシュミ―が愛する植物であり、邪悪なものから身を守ると言われています。
昔から結婚式では花嫁がメヘンディを手足に描いて幸福に暮らすことを願います。

色が濃く出るほど幸せになれるとも伝えられています。

このメヘンディが日本でも人気のあるヘナタトゥーです。
肌にヘナのペーストで美しい模様を描きます。
その模様は2~3週間で消え、日が経つにつれオレンジ色から茶色と変化していきます。

びっしりと描かれるメヘンディですが、普段使いにはワンポイントのデザインも人気です。

 

ヘナタトゥーを自分で!やり方と消し方

メヘンディをする際のポイントは滑らかなペーストを作ること。
また、そのペーストを絞り出す袋(コーン)は、ジップロックなどの柔らかいものではなく弾力のあるフィルムで作ることです。

 

準備するもの

■■ペースト用

  • ヘナパウダー
  • 水、紅茶、レモン、ライム、かぼすなど
  • ストッキング、お皿
  • スプーン

■■コーン(絞り出し袋)用

  • フィルム、セロテープ

 

手順

1. ペーストを作る

まず、ペーストを作ります。

器にストッキングをかぶせ、ヘナパウダーをふるいより細かくします。(滑らかなペーストをつくるため重要です)

ヘナパウダーを水でと溶かします。ヘナパウダーと水はおおよそ1:2の割合ですが、少しずつ水を入れて調節してください。

その時に紅茶やレモン、ライム、かぼすなどを適量入れると濃い色に染めることができます。柑橘系は刺激があるものもあるので注意してください。

ダマがなくなるまで良く練って、滑らかなペーストになったら蓋をして6時間以上おいてください。

時間をおいたら、固さを見て固くなっているようなら水を追加し、柔らかいようならふるいをかけたヘナパウダーを追加してペーストの固さを調節してください。

 

2. コーンを作る

次にコーンを作ります。

100円ショップなどで売っている薄手のフィルムを一辺が15㎝くらいの正方形に切ってください。ホイップクリームのしぼり袋のような円錐の形に巻きます。

形ができたらペーストを入れた時に漏れないようにセロテープでとめます。

コーンに7割までの量を目安として、作っておいたペーストをスプーンで先端までしっかり入るようにつめていき、余った部分を折り曲げてセロテープでとめます。

∗コーンを作るのが難しいと感じる方はメヘンディ用コーンも販売しているので、ネットショップなどで探してみてください。

 

3. 模様を描いて乾かす

好きな模様を描いたら、ドライヤーを使用したりして乾かしましょう。

表面が乾いたら、粘着包帯で固定し強く押さえないように気をつけてください。お風呂は翌日から入るようにして、なるべく水がかからないよう注意して下さい。

∗初心者の方や絵柄を描くのに自信のない方は、絵柄シールなどのステンシルシートを使うと簡単に描くことができます。

 

ヘナタトゥーの消し方

通常は2~3週間程度でポロポロと自然に消えていきますが、早く消したい場合は湿布を貼って一晩おくと落ちやすくなります。

それでも落ちないときはお風呂で半身浴などをして皮膚を良くふやかして、ピーリングジェルで優しくマッサージしてみてください。

海やプールに行くと消えやすいと言われていたりもしますので、機会があったら試してみるのも良いと思います。

 

メヘンディのデザイン(柄)が持つ意味

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意味を知っておくと柄を選びやすいので、代表的なデザインとその持つ意味を一覧にしました。

ペイズリー

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勾玉に似た模様で植物も一緒に描かれます。

「神」や「永遠の命」という意味を持ちます。
神聖な気持ちになり、生命力がみなぎる新しい始まりの時に良いのではないでしょうか。

 

ピーコック

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ピーコックとは、クジャクの雄のことです。「充実」という意味を持ちます。
羽が美しいこともあり、羽だけを描かれる場合もあります。
『今までの自分からの飛躍』をイメージします。

 

蓮の花

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花は「感謝」の意味を示し、蓮の花は「毅然」という意味を持ちます。
信念を貫くという強い意思を表す柄になります。
しっかり前を向いていきたいと願う時のお守りになります。

 

曼荼羅

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仏教で知られる曼荼羅の起源は古代インドです。

宇宙観など言葉で言い表せないものが図絵になったと言われています。「本質」という意味を持ち、気持ちを沈め瞑想状態や集中というような悟りの世界を表します。

 

アラビア式

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アラビア式のデザインは流れるような模様です。

そのラインがとても美しく女性らしさを感じます。アラビア文字を書いていく場合もあります。

 

 

描かれる柄はその国によってポピュラーなものが違ってくるので、他の色々な模様の意味を調べてみるのも楽しいと思いますよ^^

 

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田舎生まれの自然が大好きなアロマセラピスト。エステティシャンなどを経験した後に鍼灸院内の一室でアロマセラピーを取り入れた小さなサロンを開く。セラピストをしながらアロマ講師としても自然療法について発信し続けている。



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