初心者も楽しめるエッセンシャルオイルの簡単な使い方や活用法と注意点

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エッセンシャルオイル(精油)は人の心や体に対して効能のあるオイルです。
その為、アロマテラピーでは精油をさまざまなことに活用します。

しかしエッセンシャルオイルは種類も多く、どれをどのように使えばいいのか初心者の方にとっては少々難しいところがありますよね。

そこで今回は、初心者の方でも楽しめるエッセンシャルオイルの簡単な使い方や活用法や、使用する際の注意点についてもお届けいたします。

 

初心者も楽しめる簡単なエッセンシャルオイルの使い方や活用法

エッセンシャルオイル

吸入

簡単な方法だと、ハンカチやティッシュに精油を2~3滴垂らして口や鼻の近くに持っていき呼吸します。

風邪の引き初めなどは本格的な吸入の方が効果的ですので、そちらのやり方も紹介します!

■□ 吸入のやり方

  1. 洗面器にお湯を半分ほど入れます。
  2. お湯に精油を最大で4滴垂らします。滴数は初めは1滴からだんだんと増やすようにしてください。
  3. 頭からバスタオルをかぶり、眼を閉じたら蒸気を吸い込みます。自分が気持ちいいと感じる数分~最大10分の間続けてください。

風邪の鼻づまりにはペパーミントやローズマリー、感染症の予防はティーツリーやユーカリなどを使ってみてください^^

 

バスタイムに

リラックスやリフレッシュするバスタイムに精油を使うと、より効果的になります。

まず入浴の時のお湯の温度は、リラックスしたい時はぬるめ、リフレッシュしたい時は熱めにすると良いでしょう。

お湯を張った浴槽に精油を最大で5、6滴入れてかき混ぜたら、ゆっくり浸かってください。シャワーの場合は、床に精油を1、2滴垂らして熱いシャワーをかけると、芳香成分を含んだ蒸気があがってきます。

就寝前の入浴にはラベンダーやカモミール・ローマンでリラックスしたり、ムードのある夜にジャスミンやイランイランで女子力UPしてみてはいかがですか?

入浴ができない時は、精油を使った足浴を行うと血流の流れを促してくれます。

■□ 足浴のやり方

  1. バケツや洗面器にお湯を張ります。
  2. 精油を2~3滴お湯に垂らします。
  3. お湯をかき混ぜながら、5分以上足を浸けます。

ローズマリーやブラックペッパーは心身を温める作用があるので、寒い冬や冷え性などに良いでしょう。

 

掃除に

殺菌や消毒作用のある精油は掃除の時にも使うことができます。

バケツの水やぬるま湯に精油4~5滴垂らし、そのバケツで雑巾を絞ったら気になる場所を拭き掃除しましょう。

消臭効果もあるので、靴箱などの臭い対策にもなりますよ!

軽い油汚れなら、40%濃度のアルコール水にオレンジやペパーミントの精油を入れると効果的です^^

精油を入れた重曹はクレンザーの代わりとして使うこともできます。お家に無水エタノールや重曹があれば、すぐできちゃいますね!

市販の洗剤を使うよりも安心して使えるので、小さなお子様のいるご家庭でも精油は役立ちます。100%の自然の力で色々と試してみてください^^

 

初心者におすすめの精油

初心者の方はエッセンシャルオイルの効能がまだよく分かっていなく、買う時に数多い精油に迷ってしまいますよね。

そんなときのために初心者にも使いやすいおすすめの精油を紹介します。
まずは自分で嗅いでみて選ぶのが一番良いのですが、参考にしてみてくださいね^^

 

オレンジ

エッセンシャルオイル

多くの人が好む使いやすい精油です。
特に日本人が好み、安心する香りからリラックスし眠気を覚えます。高齢者のケアにも受け入れやすいです。

 

ラベンダー

エッセンシャルオイル

最も用途が広い万能な精油です。
原液塗布が可能なので、頭が痛いときにこめかみに1滴すりこむと鎮痛作用による緩和が期待されます。

 

ティーツリー

エッセンシャルオイル

ティーツリーも局所に原液塗布できます。
フレッシュな香りで抗ウィルス、殺菌作用に優れているので感染症に抜群に役立ちます。

関連記事:アロマオイルで水虫対策!フットケアでのティーツリーの効果と使い方

 

ローズウッド

エッセンシャルオイル

禁忌事項のないので、安心して使える精油です。ローズを優しくした感じの香りです。神経系を穏やかにしてくれるので、気持ちが安定します。

 

エッセンシャルオイルを使う時の注意点

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アレルギーテストを行う

テストしたい精油をキャリアに希釈して、腕の内側に少量つけて10分程様子を見てください。
あらかじめ、キャリアのアレルギーテストも行いましょう。

■□ アレルギーテストのやり方

  1. キャリアになる植物オイル2mlを用意して、腕の内側に少量塗布し10分様子を見ます。この時に痒みや発疹などの反応があった場合は、他の植物オイルに変える必要があります。
  2. 1の植物オイルに精油を1滴加え、良く混ぜたものを腕の内側に少量塗布し10分様子を見ます。植物オイルのみで行った時と同様、痒みや発疹が出ないかをチェックしてください。
  3. 反応がなければ、その植物オイルと精油を使用しても問題ないということです。

 

精油を原液で直接肌に付けない

ラベンダーやティーツリーなどは原液で用いることもありますが、そのほかの精油は希釈してから使ってください。
希釈するキャリアというのは植物オイルや無水エタノールなどのことです。

 

飲まない

もし誤って飲んでしまった場合は、飲み込んだ精油を薄める為に牛乳を飲みます。
その後、速やかに飲んでしまった精油の瓶を持参して病院で診断を受けてください。

 

精油の使用期限と保管場所

精油の使用期限は開封後1年以内です。柑橘類は6か月以内。
未開封でも、購入してから数年が経ってしまっている場合は使用を控えてください。

基本的に冷暗所で保管します。(専用の入れ物があると良いです。)

精油を捨てる時は、新聞紙に染み込ませ、その新聞紙を中性洗剤に浸してから燃えるゴミで大丈夫ですよ^^

 

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田舎生まれの自然が大好きなアロマセラピスト。エステティシャンなどを経験した後に鍼灸院内の一室でアロマセラピーを取り入れた小さなサロンを開く。セラピストをしながらアロマ講師としても自然療法について発信し続けている。



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