余った柿の使い方は漬物で!作り方や大根・かぶ・白菜との美味しいレシピ

  • 0
    facebookでリンクをシェア
  • 0
    google+
  • 0
    ブックマーク
  • 0
    Pocket
  • ツイート

Sponsored Link

 

いよいよ柿の季節を迎えましたね。

この辺りでは小路を歩いていると、背丈ほどの柿の木や2~3倍はありそうな高い柿の木に、たわわに実った柿を見ることが出来ます。

露に濡れてお日様を浴びた柿なんかピカピカ光って、ま~おいしそう。
でも、実る収穫時期ってみな同じ、たくさんの柿を一度にも食べれないし⋯。
何か保存方法ってないかしら?

柔らかくなった柿を凍らせると美味しいシャーベットになって、保存期間も長くなりますね。
柿は栄養価の高い果物なので、長ーく食べていたいのですが。

さて今回は、余って柔らかなってしまった柿や、青くて硬すぎたり、渋くて食べられない柿の使い方をご紹介します。
柿の漬物の作り方や大根・かぶ・白菜との美味しいレシピもあわせてどうぞ~

関連記事:柿の栄養や効能と美容効果|食べ過ぎによる便秘や下痢・カロリーに注意

関連記事:ダイエット効果や血圧を下げる柿の葉茶のタンニンの副作用や注意点


余った柿の使い方は漬物がおすすめ!

柿の漬物

 

昔から野菜の保存方法の一つとして漬物があります。
大根、白菜、キュウリ、瓜など(ほかにももっといっぱいありますが)、糠や塩または麹を床としで漬け込んで作りますね。
あ~、考えただけで食べたくなっちゃいます。

そこで
柿も漬物になるのですよ!
一瞬耳を疑いましたが、すごく身体にいいのです。

「柿が赤くなれば、医者が青くなる」といた言葉、聞いたことありますよね。
二日酔いにもいいとか。
医者が青くなるほどの栄養成分は、次のようなものがあります。

ビタミンC  果物界、断とつ。柿一つで1日分の摂取量になります。

ビタミンA  これが二日酔いを抑える神様です。

タンニン   抗酸化作用、抗老化作用があります。

カロテン   そう、柿の綺麗なオレンジ色、がん予防効果があります。

ナトリウム  身体の余分な水分を排出する働きがあります。

素晴らしいですね、柿パワーって。

 

柿の漬物の作り方:保存と渋抜き

少し青くて硬い柿や、渋柿を長期保存する方法です。

ちょっと未熟な柿の塩漬け

甘ガキがまだ熟していなくて硬かったら、柿の漬物を作ります。

皮を剥き、1cm程の輪切りにします。
少し強い塩と重い重石をするだけです。

柿とは思えないカリカリした漬物になります。
そのまま食べても、炒め物にしても食べられます。

 

渋柿の塩漬け

渋柿が浸かるほどの樽と5%程の塩水を準備します。
渋柿は傷がついてなくて少し青いものを、きれいに洗います。
樽に入れ、塩水を浸かるほどたっぷり入れ蓋をして涼しいところに置きます。

2~3週間ほどで渋が抜けて、おいしく食べられます。
塩の濃度をあげ上手に保存すると半年近くもつと聞きましたが、そこまで残った事がないのでわかりません。

 

柿と一緒に漬けたら美味しい漬物レシピ

Sponsored Link

 

柿の時期に収穫される大根、ビタミンCを代表に生で食べると効果的なジアスターゼという消化酵素もあります。

柿漬け大根

大根を使ったレシピ柿がぬか床のようになる漬物。
熟れて柔らかくなった柿を利用してぬか床に使います。
低塩のため、冷たい処で保存してくださいね。

材料

  • 大根・・・1kg
  • 柿・・・・500 g~1kg
  • 塩・・・・大根の7~8%

作り方

  1. 大根は洗って縦半分に切ります。皮を剝くと早く漬かり柔らかい歯ざわり。
    大根の皮をそのままにして使うと出来上がりがシャリシャリとした歯ごたえになりますよ。
  2. 洗った柿はへたと種を取り省きつぶして塩を加えます。
  3. 容器に大根とつぶした柿を交互に漬け込み、落とし蓋をし軽く重石をします。
    日が経つと大根から水が出てきますので漬け込んだ大根より深めの容器を使って下さい。

柿は手でつぶす程度でOKです。
皮も一緒にどうぞ~

大根の他にもかぶも美味しい時期です。
白かぶや赤かぶも柿漬けには最適。

美味しいですね~

 

かぶき漬け(柿とかぶの漬物)

「かぶき」?連想されるのは歌舞伎かなぁ⋯。実は語呂合わせなんです。蕪の「かぶ」柿の「き」で「かぶき」なんだそうです(笑)
画像は、大根で作ったかぶき漬けです。

材料

  • かぶ・・・・3~4個
  • 柿・・・・・1~2個
  • 羅臼昆布の千切り・・適宜
  • 赤唐辛子・・・・・1本
  • 酢・塩・・・・・・適宜

作り方

  1. 昆布の千切り、酢、塩、唐辛子(お好みで、種を取って)を混ぜ合わせておく。
  2. かきとかぶは皮を剝いて半分に切り2~3ミリの薄切りにします。
  3. 切ったかきとかぶに漬け込む材料を混ぜ合わせます。
    柿とかぶを交互に並べ漬け込むと綺麗ですよ。

1時間ほど置いてから食べれます。シャリシャリとした触感が味わえます。また半日くらい置くと味が馴染み美味しく食べれます。2、3日くらいの間で食べてください。

かぶの代わりに大根でもできます。
柿だけで漬け込んでも、趣のある漬物になりますのでご賞味ください。

また、柿とかぶを漬け込む材料を塩、胡椒、オリーブオイル、バジル(お好みで)に変えることで漬物サラダに変身しますよ。作り上げたら30分程後がが食べごろです。

 

白菜を使ったレシピ

母は毎年柿のなる季節に、白菜のぬか漬けを作ります。漬け込んだ白菜を小分けしたものをもらいますが、一株食べようとぬか床に手を入れるとよく漬かった白菜と一緒に柿の皮も上がってくるのです。柿をクルクルと回しながら皮を剝いたのでしょう、長く萎びた柿の皮で意外と柿の橙色が保たれています。母はよく「この柿の皮が漬物の甘みを出すのよ。」なんて言っいたのを覚えています。

ここでご紹介するのは、あっという間にできてしまう簡単漬け物です。

材料

  • 白菜・・・200g
  • 柿・・・・1個
  • 塩昆布・・適宜

作り方

  1. 白菜、柿は食べやすい大きさ(お好みの大きさ)にカットしておきます。
  2. 塩昆布とカットした白菜、柿をビニール袋に入れて軽く揉みます。
    冷蔵庫で1時間ほど入れておくと味が馴染みますよ~

適当にカットした白菜・柿・塩昆布をモミモミするだけでいいので、お子さんと一緒に作るのもよいですね。
薄味に仕上げれば、小鉢にお酒の肴に趣があってよく合い、たくさん食べられます。
野菜不足のお父さんにもぴったり。
柚子を天盛りに添えると、なお季節感が出ますね。

 

おわりに

今回ご紹介した素材は、寒い冬に向けた美味しい保存食です。

柿のなる時期に大根、白菜、かぶなどそれぞれが美味しい時期を迎えます。
ゴールデンコンビ、身体にも最高!
他にも美味しい野菜との組み合わせもあると思います。
いろいろ試してご自身のお気に入りの組み合わせで食してみるのもいいですね。

まだどれも食べたことのない方、どうか一度、お試しあれ。

 

Sponsored Link



  • 0
    facebookでリンクをシェア
  • 0
    google+
  • 0
    ブックマーク
  • 0
    Pocket
  • ツイート

もし記事が「面白かった!役に立った!」と感じたら「いいね!」していただけると嬉しいです!



コメントを残す

    「自然とともにある生活」をテーマにオーガニックライフな感性を追求するメディア