つくし茶の簡単な作り方や効能や注意点は?花粉症対策にも効果!

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春になると、河原の土手や道端でピョコンとかわいい顔を出している、つくし。
見つけたときは、「春だなぁ」って、ほこほこした気持ちになりませんか?

カレンダーや学校のおたよりでも、つくしのイラストが載ってたりしますね♪
きっと、春を感じさせてくれる植物として、昔から親しまれてきたのでしょうね(o^―^o)

つくしは漢字で書くと『土筆』

他にも、

つくしんぼ、つくつくぼうし、つくづくし、筆の花…

などなど、いろいろな呼び方があるそう。
どれもかわいくて、親しみが持てますね 😛

漢方薬局ではスギナ茶が利尿茶として売られていますが、つくしもお茶として飲むことがあるそうです。

今回は、春の看板娘?のつくしを、お茶として楽しむ方法をご紹介します 。

 

つくし茶の効果や効能は?

つくし茶

 

つくしは、スギナの胞子茎。

『つくし誰の子スギナの子』♬
という童謡がありますが、つくしはスギナの子ではないようですね。

スギナの地下茎から、ツクシという胞子茎(または胞子穂、胞子体)を出して胞子をとばすんです。
植物でいえば『花』といったところでしょうか。

ちなみに、つくしとスギナの関係から、血のつながらない母親と子供の関係を描いた『つくし誰の子』というテレビドラマが、1970年代に放送され、人気を博したそうですよ。

そのスギナは、可愛らしく描かれるつくしと違って、根を伸ばすやっかいな雑草…と扱われることが多いようです 🙁 💦
でも、実はスギナにはすごい薬効が!

スギナの全草を乾燥させたものを、漢方生薬の問荊(もんけい)といいます。

腎炎・利尿・肺結核、肋膜炎、去淡、膀胱炎などには、問荊(もんけい)を煎じて服用。
あせも・湿疹・かゆみには、布袋に入れて煮出した問荊を、エキスと一緒に袋ごとお風呂に入れ、入浴剤として使ってもいいそうです。
また、漆かぶれには生の全草をすり潰して患部に貼るのだそうです。

つくしはスギナにはない胞子が含まれていますので、さらに薬効が期待されるのでしょう。

 

つくし茶の花粉症への効果と注意点

つくし茶に含まれる、コハク酸、オルニチン、フラボノイドなどの成分に、抗炎症反応や免疫力向上作用、また抗アレルギー作用があり花粉症対策の研究もあります。
つくしを佃煮やお茶にして、実際に花粉症による目のかゆみや鼻症状が治まるということです。

自然のものは、体質によって(漢方では証といいます)合うあわないがあります。
ぴったりはまるとめちゃめちゃ効きます。

つくし茶は民間療法ですが、もともと経験の積み重ねではぐくまれたものなので、もっと研究が進んでほしいですね。

このような飴を見つけました。
花粉症に効果があるので愛用している方もいらっしゃいますので、参考までにご紹介します。


画像をクリックすると楽天ページに飛びます。

ただ、下記のような側面もあるため、疾患のある方や大量摂取にご注意ください。
また、病気療養中のかたは医師に相談してくださいね。

「チアミナーゼ、アルカロイド、無機ケイ素などを含むため、多量の摂取は推奨されない。また、心臓、腎臓などの疾病を有する人、ニコチンに対する過敏症を有する人の摂取は禁忌とされる。さらに、チアミナーゼによるビタミンB1欠乏症を起こす恐れがあるとされている。」
Wikipedeaより引用

旬のものを採って、おいしくいただく、というのは胸がワクワクしますし、何より、つくしを楽しむのは日本の伝統的な風景♬
大事にしていきたいですね。

 

つくし茶の簡単な作り方

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つくしをそのまま食べる場合は、一つ一つ、袴を取って…と、かなり手間がかかるそうですが、つくし茶はお茶として飲むため、その手間がなく、意外と手軽にできます(^O^)♬

○○○作り方○○○

①つくしを摘みます。

②つくしを水洗いし汚れを落とします。(虫やゴミなどついていないか確認🐜)

③つくしの水気を切り乾燥させます。(日干しまたは陰干し)

④良く乾いたら、はさみで細かく刻む。

⑤茶葉を保存は、カビや害虫予防のため乾燥剤を入れたり、日の当たらない場所や冷蔵庫がオススメ。

 

おわりに

つくし茶、いかがでしたか?(^^)
普段どんなお茶を飲んでいらしゃますか?

お茶は食事のたびに飲みますし、おやつタイムのおともに飲んだり、ちょっと疲れた時、コーヒーではなくお茶で一服、という方もおられることと思います。

“お茶”と一口に言っても、茶葉の種類・作り方の違いによって、とってもたくさんの種類があります。
身近なのは、緑茶、麦茶、紅茶、玄米茶、烏龍茶  などでしょうか。

他にも、今回ご紹介したつくし茶をはじめとした”野草茶”。
実はたくさんの種類があります。

つくし、スギナ、ドクダミ、柿の葉、ビワ、桑の葉、ヨモギ、カワラケツメイ・・・

お茶によって匂いも味も全然違いますし、期待される薬効も異なります。

つくし茶のような野草茶は、自分で採るところからできるため、お金がかからないのはもちろん、安全で美味しいお茶が自分で作れます。
お子さんと一緒に採るのも楽しそうです 😀

スギナのご先祖さまが大繁栄したのはおよそ3億年前にも遡るそうです。
いったんはその多くが絶滅しながらも、わずかに生き残ったスギナが再び繁栄したとか。

そして、原発で全てが焼け野原になった広島の地に、真っ先に緑を見せてくれたのがスギナだそうです。
今では畑の嫌われ者となっているスギナですが、人々の心に明るい風を吹き込んでくれたに違いありません。

さて、つくしの花言葉は

 向上心

何かが始まりそうな予感の春。
つくしを摘みながらその年にやりたいことなどを思い浮かべてみるのもいいかもしれません。

 

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