ベランダ菜園オーガニックハーブの用土とは?手作り培養土の配合と作り方

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ベランダ菜園でオーガニックハーブを育てる。。考えただけでもワクワクしますよね^^

しかし、一番迷いどころな土選びですが、配合された培養土には化学肥料が入っているものも。。
そこで、完全オーガニックをめざして用土を手作りしてしまいましょう^^

意外と簡単に作れて、しかもちょっと楽しい土作り。
今回は、手作り培養土の配合や作り方についてもご紹介します。

 

ベランダ菜園の基本の用土は培養土。ですが、、

ベランダ菜園 土photo by Spring growth

植物にとっての生命活動の源は土!
土のよしあしが作物の出来を左右します。

ベランダ菜園のプランターで作物を栽培するときに一番悩める問題はやはり土選びですよね。
園芸コーナーに行くとさまざまな土が並んでいますが、どれを選べばいいか迷ってしまうかもしれません。

普通に家庭菜園用の培養土を購入すればOKといえばOKなのですが、この培養土は肥料や土壌改良材がブレンドされていて扱いやすいかわりに、肥料としてケミカルな肥料が配合されているものがほとんど。
確かにラクで簡単、ですが、ここはひとつ完全なオーガニックを目指して土作りからはじめてみてはいかがでしょうか。
自分で配合してみると土作りというのは意外とハマるほど楽しいものですよ^^

 

ハーブが好む土とはどんなもの?

ハーブが好む土とは、

・ 通気性がよく
・ 水はけもよく
・ 水持ち(保水性)もよく
・ 柔らかい

土です。

つまり、触ってみて
「べちゃべちゃと水っぽくないが、しっとりと湿っている、ふんわりと柔らかさがあって空気が入っている感じ」
が感じられればOKです。

そして、意外に盲点なのが、土のphバランス。

多くのハーブの原産地は地中海やヨーロッパ地方で、ほとんどのハーブは中性~弱アルカリ性を好みます。
ところが日本の土は弱酸性寄りなので、ハーブが居心地が悪く上手く育たないということも。
ですので、土作りの際にはphを調整してやる用土を配合してあげる必要もあります。

 

オーガニックハーブの基本の用土はこれ!

オーガニックハーブの用土は以下の用土を準備するといいでしょう。

赤玉土

赤玉土

via: www.setogahara.co.jp/hyakka

赤土を乾燥させた、有機質を含まない土。
水はけや通気性にすぐれ、水持ちも良く、保肥性もある。
粒の大きさは大粒、中粒、小粒の3種類。
長期間使用していると、粒が崩れてきて粘土状になってしまうため、逆に水はけが悪くなる。

 

バーミキュライト

バーミキュライト

via: engei-dict.882u.net

鉱物を加熱加工した用土で、水はけがよく、通気性に優れるのが特徴。
多孔質で非常に軽く、水持ちも良く、保肥性があるので土壌改良土として利用される。
挿し木用土として使われるほか、他の用土と配合しても用いられる。

 

腐葉土

腐葉土

via: item.rakuten.co.jp/kikumoku

広葉樹の落ち葉が堆積して発酵分解された状態のもの。
水はけや水持ちを改善するためのもので、保水性、保肥性にすぐれている。弱酸性。
栄養成分はほぼ窒素成分のみ。

 

くん炭

くん炭

via: happamisaki.jp-o.net

もみ殻をいぶし焼きして炭化させたもの。
土壌改良材として、通気性や保水性を高めてくれる働きがある。
また、酸性の土壌をph調整する。

 

苦土石灰

苦土石灰via: item.rakuten.co.jp/peteco-thegarden

マグネシウムと石灰が混ざったもの。
酸性に傾きがちな日本の土壌を中和してくれる。

 

オーガニックベランダ菜園の手作り培養土の作り方

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これらの基本用土を下記のバランスで配合していきます。

赤玉土(中粒か小粒) 40%
バーミキュライト 30%
腐葉土 20%
くん炭 10%
苦土石灰 少々

これらを手でよく混ぜ合わせれば出来上がり。
もし、触ってみて「しっとり感」が少ない場合は、腐葉土か黒土をさらに混ぜ合わせると良いですね。

野菜を作る場合は、どうしても何かしらの肥料が必要になりますが、ハーブの場合、あまり肥料を必要としません。(むしろ栄養過多になると育ちが悪くなる)
ただし、オレガノやローズマリーなど多年草のハーブを植える場合は、必須ではありませんが、少量の完熟たい肥を配合しても良いでしょう。

土作りにも慣れてきたら、細かくハーブの特性を知り、それに沿った自分だけのオリジナルブレンドを作って育ててみるのもまた面白いですね!

 

 

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当サイトの管理人。 自然やナチュラルな生き方を日々追求している。 地球の環境問題や食料問題を真剣に考えるようになり、菜食主義を実践。 現在も元気にベジタリアニズム道を突っ走っている。



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