ベランダ菜園は野菜とハーブのコンパニオンプランツの寄せ植えで

  • 0
    ツイート
  • 2
    facebookでリンクをシェア
  • 0
    google+
  • 0
    ブックマーク
  • 4
    Pocket

Sponsored Link

 

ベランダ菜園で野菜作りをする方もとても多くなってきましたね^^
ベランダでコンテナ菜園をするなら、野菜とハーブのコンパニオンプランツがおすすめです。

コンパニオンプランツは一緒に植えることで、お互いに生育を助けたり、病気を防いだり害虫を追っ払ったり植物の「助け合い」の植え方なのですが、コンパニオンプランツにすることで、見た目にも賑やかでちょっとカッコイイコンテナを作ることができますよ^^

また、このベランダでのプランターで野菜とハーブを一緒に植えることでとても素晴らしい効果があるんです。

 

ベランダ菜園はコンパニオンプランツと寄せ植えで見た目も素敵♪

ベランダ菜園 コンパニオンプランツvia: www.thegracefulgardener.com

ベランダ菜園で野菜やハーブを育てるならコンパニオンプランツの寄せ植えがおすすめです。
コンパニオンプランツにすることで、一緒に植えた植物が助けあって生育がよくなるだけではなく、見た目にも賑やか♪
野菜やハーブひとりぼっちだとちょっと寂しそうですが、このようにして仲の良いもの同士を一緒のコンテナに植えてあげると植物も嬉しいんです。

ちょっとしたグリーンのアレンジメント感覚での、野菜やハーブのコンパニオンプランツを楽しんでみるのもいいですね。

ベランダ菜園 コンパニオンプランツvia: kailua-konagirl.hubpages.com

野菜やハーブを植えるコンテナも、このようにバスケットやウッドのプランターにしてみると雰囲気を演出してくれます。
ナチュラル感のあるブリキのプランターを使ったり、麻袋をコンテナ代わりにしてもとてもオシャレ。

ただ作物を育てるだけでなく、センスの良いベランダ空間を作ることができれば、もっとベランダ菜園を楽しむことができますね^^

 

コンパニオンプランツで相性のいい野菜とハーブの組み合わせ

ベランダ菜園 コンパニオンプランツvia: webecoist.momtastic.com

ベランダ菜園で作る野菜とハーブをコンパニオンするには何がいいのでしょうか。
コンパニオンプランツには相性があって、何も考えずに植えるとうっかり相性の悪いもの同士を植えてしまい、思ったように育たなかったということも。。

そこでベランダで育てやすい野菜と相性の良いハーブの組み合わせをピックアップしてみました。

 

ミニトマトとの相性

バジル

バジルの香りがトマトの害虫を遠ざける。
トマトはバジルと一緒に植えると甘さが増してより美味しくなる。
トマトが夏の厳しい日差しを遮って、バジルの葉が柔らかくなる。
バジルの代わりにスープセロリやチャイブを植えても◎。

タイム

ハチを呼び寄せ、受粉を助けてくれる。
害虫であるモンシロチョウも遠ざける。

マリーゴールド

マリーゴールドは作物の根にコブをつけたり腐らせるたりする線虫に対する殺菌効果を持つ。
コナジラミやアブラムシからも守ってくれるので、トマトの生育のサポートに最適。
雑草が生えにくくなる。

その他ミニトマトと相性の良いハーブ

マリーゴールド、シソ、タイム、セージ、ローズマリー、パセリ、コリアンダー、チャイブ、ニラ

 

ナスとの相性

パセリ

パセリの香りが害虫を遠ざける。
ナスの株元の乾燥を防ぐ。
ナスは日陰を好むパセリに日陰を提供する。

ニラ

ニラの根の微生物の働きによって土壌病害を防ぎ、お互いの成長を促す。
ナスは日当たりを、ニラは半日陰を好むので利害関係が一致。

ネギ

ナスとネギを一緒に育てるとお互いの不要物質を利用しあって栄養状態がよくなる。

その他ナスと相性の良いハーブ

マリーゴールド、バジル、エンバク、チャイブ

 

ピーマンとの相性

シソ

シソはピーマンの害虫を遠ざけてくれ、味を良くしてくれる。
生育のサポートに効果的。

その他ピーマンと相性の良いハーブ

マリーゴールド、シソ、バジル、チャイブ

 

インゲンとの相性

ルッコラ

寄生する病害虫が異なり、互いに忌避しあって害虫が少なくなる。
それぞれの根に生息する微生物が異なるので、土壌中の微生物が豊かに。
インゲンは空気中の窒素を固定し、ルッコラの生育を助ける

 

キュウリとの相性

チャイブ

チャイブの根に繁殖する微生物が、キュウリの病原菌を抑える。
お互いの好みの栄養が異なるため、生育も良くなる。

ナスタチウム

アブラムシの天敵のてんとう虫などの益虫を呼び寄せ、アブラムシ被害を減らす。
ナスタチウムがキュウリの株元を覆うことで、土の乾燥を防ぎ土の湿度と地温の急激な上昇を和らげてくれる。

チャービル

キュウリは日当たりを好み、チャービルは日陰を好むが、チャービルがキュウリの日陰になるため、柔らかくて新鮮なチャービルが収穫できる。
チャービルはキュウリの根を乾燥から守る。
また、寄生する病害虫が異なるため病害虫が少なくなる。

その他キュウリと相性の良いハーブ

ニラ、マリーゴールド、シソ、オレガノ、ミツバ、エンバク

 

エダマメとの相性

チャイブ

エダマメにつきやすい害虫は、カメムシ類やコガネムシなど。
これらに汁を吸われるとエダマメの元気がどんどんなくなっていってしまう。
チャイブはこうした害虫が苦手とするハーブで遠ざけてくれる。

 

ラディッシュとの相性

カモミール

カモミールはラディッシュを元気にしてくれる効果があり、風味を良くしてくれる。
天敵のカマキリ、テントウムシを呼び寄せることで、害虫のモンシロチョウやアブラムシを撃退。
アブラナ科の野菜全般に有効です。

その他ラディッシュと相性の良いハーブ

マリーゴールド、バジル、パセリ、チャービル

 

ベランダ菜園でコンパニオンプランツが大活躍する理由

Sponsored Link

 

コンパニオンプランツは、相性の良い作物を組み合わせてお互いの生育を良くする植え方ですが、もともとは大規模な農業で利用されていました。
ですが、実はスペースの小さいプランターで栽培するコンパニオンプランツの方が効果が強いんです。

何故かというと、畑で行うコンパニオンプランツは土の量が膨大ですが、プランターの中の土はそれから比べるととっても少ないですよね。
どんなに大きなプランターを用意しても、せいぜい数リットルにしかならず、比べようもないくらい圧倒的にサイズが小さいです。

このサイズの小ささのせいでベランダ菜園は病原菌や害虫の問題はつきものなのですが、コンパニオンプランツで栽培すると、狭い世界だけに効果が早く強く出やすいのです。
それぞれの根が同じ土の量を共有するので、狭い範囲の中で微生物が早く豊かになったり、病原菌や害虫から効率よく防御できるんですね。

コンパニオンプランツが効果的な理由についてはこちらの記事も参考にしてみてください。
自然農法でコンパニオンプランツが効果的な理由と植え方の注意点

見た目にも機能的にも良いことづくめなコンパニオンプランツ。
ベランダ菜園で野菜やハーブを育てる時は、是非コンパニオンプランツに挑戦してみてくださいね^^

 

Sponsored Link
当サイトの管理人。 自然やナチュラルな生き方を日々追求している。 地球の環境問題や食料問題を真剣に考えるようになり、菜食主義を実践。 現在も元気にベジタリアニズム道を突っ走っている。



  • 0
    ツイート
  • 2
    facebookでリンクをシェア
  • 0
    google+
  • 0
    ブックマーク
  • 4
    Pocket

もし記事が「面白かった!役に立った!」と感じたら「いいね!」していただけると嬉しいです!



コメントを残す

    「自然とともにある生活」をテーマにオーガニックライフな感性を追求するメディア