バスソルトの作り方はハーブや岩塩で!アロマや重曹でも|色付けも簡単

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湯船に浸かるのが億劫で、いつもシャワーばかり…。
そんな方は、バスソルトを試してみてはいかがでしょう?

バスソルトとは、文字どおりお風呂に入れる塩のこと。
もちろん塩単体でも良いのですが、そこに精油やハーブを入れることで、心身ともに嬉しい効果が期待できます。

バスソルトを入れたお湯は、どこかいつもより透き通り、肌にもなめらか、どんな季節でも大変気持ちが良いものですね。
今回は、お家で簡単にできるハーブやアロマと重曹を使ったバスソルトの作り方をご紹介します。
さらに色付きの岩塩を使えば、手軽にカラフルなバスソルトの完成です。

 

基本のバスソルトの作り方

バスソルト 作り方

まずは基本のバスソルトの作り方をご紹介します。
入れて混ぜて振るだけのシンプルな方法なので、初めての方はまずはこちらから試してみてくださいね。

用意するもの(10回分)

  • 天然塩       100g
  • 精油        20滴
  • はかり
  • 保存容器(蓋つきのもの
  • 混ぜるための棒

 

作り方

  1. 保存容器に天然塩をすべて入れます。
  2. 上からお好みの精油を20滴垂らします(1種類でも複数種類でもOK)。
  3. 棒でよくかき混ぜます。
  4. 容器に蓋をし、振ります。
  5. そのまますぐ使っても構いませんが、半日~1日置くと精油が天然塩に馴染んで香りが立ちやすくなります。

保存期間はおよそ二週間ですが、1/10の量で行えば、一回分だけを作ることが出来るので、毎日違った香りを楽しめます。
朝のうちに作っておいて、夜のバスタイムに使用するとスムーズですね。

 

塩の選び方

基本的には「天然塩」、つまり「死海の塩」、「岩塩」、「海塩」などを選ぶことがポイントです。
そういった塩は、商品のラベルに大抵表記されていますから、注意して見てみてくださいね。

精製された塩は安く手に入りやすいのですが、精製の過程でミネラルが消滅してしまっているので、天然塩のバスソルトと同じ効果は期待できません。
「バスソルトには、天然塩!」を合言葉に、気をつけて選んでくださいね。

こちらの死海の塩は2kgの大容量!
このくらいの量を一気に買って、日々色んなバスソルトを楽しむのが理想ですね。

また、アロマテラピー専用のお店では、「バスソルト用」と銘打った塩が売っています。
そちらをチェックしてみるのもいいでしょう。

 

精油のブレンド

20滴の精油のブレンドですが、基本的には2~3種類に抑えると失敗が少なくなります。
シトラス系、ハーブ系、フローラル系…と、香りには系統があるので、それに沿って同じグループでまとめるのもおすすめです。

筆者のお気に入りは、ゼラニウム(12滴)とオレンジスイート(8滴)のブレンド。
落ち込んでいる時や心に靄がかかっている時に、よく効きます。

また、20滴全部をローズマリーにしてみるのもおすすめ。
温泉と同じようにぽかぽかする効果があるので、冷えがひどい時に試してみてくださいね。

精油のブレンディングは、バスソルト作りの最も楽しい部分です。
それぞれの精油の効能のリサーチはもちろん、思い切りクリエイティブに、自分だけの香りをさがしてみてくださいね。

 

ハーブ入りバスソルトの作り方

ここからは応用編です。

見た目にも美しいハーブ入りのバスソルトは、男女問わずプレゼントにも大変喜ばれます。
早速作り方をみていきましょう。

 

用意するもの

  • 天然塩:100g
  • 精油:15滴
  • ドライハーブ:大さじ1~2杯
  • フードプロセッサー or すり鉢とすり棒
  • はかり
  • 混ぜる用の棒
  • 保存容器(蓋つきのもの)

作り方

  1. フードプロセッサーにドライハーブを入れ、ハーブを粉々にします。
    すり鉢を使う場合は、すり棒で丁寧に砕いていってください。
    細かさはお好みでOKです。
  2. 保存容器に天然塩をすべて入れます。
  3. 上からお好みの精油を15滴垂らします(1種類でも複数種類でもOK)。
  4. 棒でよくかき混ぜます。
  5. 1のドライハーブを入れ、かき混ぜます。
  6. そのまますぐ使っても構いませんが、半日から1日置くと精油がハーブと天然塩に馴染んで香りが立ちやすくなります。

ドライハーブは砕かずに入れても良いのですが、ハーブ自体の香りをより楽しむためにも、できれば行いたいプロセスです。
見た目も少しプロフェッショナルに、胸を張って贈り物にも出来ますね。

 

ハーブの選び方

ハーブと一口にいっても、その種類は本当にさまざま。
バスソルトに限って言えば、色が綺麗なもの、香り立ちのよいもの、精油でも人気のものが主流のようです。

たとえば、

  • ラベンダー
  • ローズ
  • ローズマリー
  • ミント
  • ジャーマンカモミール

などは、その代表といえるでしょう。

これらのハーブはお茶でも手に入るので、ティーバッグを破って中身をバスソルトの材料として使うという手もあります。
こちらはドライハーブとアロマオイルがついて、ラベンダーとペパーミントの2点セット。
トライアルには、使い勝手がいいですね。

 

重曹やオイルでもっと効能豊かなバスソルト!

基本のバスソルトだけでも充分嬉しい効果が期待できますが、「もう少しグレードアップしたバスソルトがほしい!」という方は、以下の方法を試してみてください。

 

重曹でお肌すべすべ&さらなるデトックス効果

掃除や消臭に大活躍の重曹、なんとバスソルトに入れて使うこともできるのです。

重曹には、お肌を柔らかく、シルクのように滑らかにする効果があります。
さらに身体の解毒を促し、アルカリ性に傾かせる効果もあるとする研究もありますから、家に重曹がある人は、是非お風呂に加えてみてくださいね。

入れるタイミングは、基本のバスソルトの作り方の1、天然塩を入れる時に一緒に入れてください。
その後天然塩と混ざるようによくかき混ぜるのをお忘れなく!
また重曹は、掃除用ではなく食用の表示のものを使って下さいね。

 

キャリアオイルでもちもちの肌へ

キャリアオイルとは、植物性のオイルのこと。
アロマテラピーで精油を希釈する際によく使われるあれですね。

バスソルトにこのキャリアオイルを足すと、保湿効果が格段にアップします。
湯上り後の保湿がいらないくらいしっとりするので、乾燥肌に悩んでいる方は是非トライしてみてください。

おすすめはホホバオイルやスイートアーモンドオイルなどの軽めのキャリアオイルです。
反対に避けた方がいいのは、気温が下がると固まってしまうココナッツオイル。
匂いの強いタマヌオイルなども避けた方がよいでしょう。

キャリアオイルにはそれぞれ得意な分野があるので、お店の人と相談しながら選んでみてくださいね。

 

スキムミルクで美肌&リラックス

「子どもの頃に飲んでいたなぁ…」と懐かしく感じる方も多いかもしれません。
スキムミルクもまた、美肌効果を高めてくれる嬉しいバスソルトの材料になります。

スキムミルクにはお肌の保湿効果があります。
スキムミルクのお風呂に入った後は、触ってわかるほどのすべすべ感を感じられます。

また、そのほんのすこし漂うミルクの香りは、深い癒しを誘います。
生まれたての赤ちゃんのような香りで、身も心もリラックスのバスタイムが楽しめます。

天然塩と一緒に使うことで、保温効果も高まりますので、冬の夜には必ず習慣にしたいですね。

ほんの少しの工夫で、バスソルトはもっと楽しく、もっと効果的になります。
目的やその日の気分に合わせて、冒険を楽しみながら、徐々にバリエーションを広げていけると素敵ですね。

 

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自然な色付けでカラフルバスソルト

真っ白な塩は確かに美しいものですが、ちょっとつまらないと感じる人もいるかもしれません。
特にプレゼントとしてお渡しする場合、色彩豊かな方が断然喜ばれますよね。

一般的には食紅を使う方法、ハーブを使う方法が人気ですが、前者は安全性を疑問視する声が多く聞かれ、後者は初心者には難しい複雑なプロセスがネック。

そこで今回は、筆者が行なっている極めて簡単な色付けの方法をご紹介します。

 

1. 色がついている精油を使う

ほとんどの精油は無色透明ですが、中には綺麗な色がついているものもあります。

  • 柑橘系の精油(グレープフルーツ、オレンジ、レモンなど)は黄色~オレンジ
  • イランイランやベチバーはブラウン系
  • モロッカン・カモミールブルーにいたっては、はっきりとしたブルーが見て取れます。

こういった精油を少し入れることで、複雑な行程を経ずとも簡単に色付きバスソルトができあがります。

注意したいのは、精油を決して入れすぎないこと。
精油はただのいい香りのするオイルではなく、心身に強く働きかけるお薬のようなものです。
100gに対し20滴を目安に、それ以上は決して入れないようにしてくださいね。

 

2. もともと色のついている天然塩を使う

色付きのバスソルトが欲しいと思ったら、そもそもの原料である天然塩を、色付きのものにしてしまうのもありです。
この「色付き」とは、もちろんその塩が持つ天然の色のこと。
決して合成着色料を使った塩のことを指しているわけではありません。

さて、そんな究極の「ずぼら色つけ」法ですが、実は種類も結構あるのをご存知でしたか?

<ピンクヒマラヤンソルト>

例えば、一番有名なのは、ピンクヒマラヤンソルト。
薄い桜色にオレンジ色を混ぜたような優しい色が特徴のこの天然塩は、ミネラル含有量の高さでも一目置かれる存在です。
ローズやゼラニウムなどの甘い香りと合わせるとぴったりですね。
乾燥したバラの花びらを入れると、市販のものに負けない華やかさが叶いますよ。

<レッドソルト>

その他、「ハワイアンソルト」として有名なレッドソルトは、茶色っぽい赤が落ち着いた印象。
サンダルウッドなどのお香系の精油と合わせて、瞑想しながらのお風呂も素敵ですね。

<フレンチソルト>

また、少々高値ではあるのですが、グレーの色が美しいフレンチソルトを使ったバスソルトは、男性への贈り物にオススメ。
サイプレスやユーカリなどの森林系の香りと組み合わせることで、クールなバスタイムを演出します。

色付けはあくまでもオプションですが、目にも楽しいバスタイムを目指すなら、ぜひ取り入れたいステップです。

 

おわりに

今回は、家庭でできる簡単なバスソルトの作り方をご紹介しました。
アロマテラピーの精油やハーブはもちろん、重曹やオイルを追加したり、色付けで遊び心を加えたりすることで、ぐんと楽しさが広がるバスソルト作り。

毎日の入浴は欠かさないといった方にはもちろん、お風呂に入るのが苦手という方にこそ、ぜひ試して欲しい入浴法です。

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米サンフランシスコ在住の翻訳者・ライター。ありのままの自分の美しさに気づくための「もの」、「こと」、「ひと」を集めたブログを運営中。一本の口紅から波の音まで、ホリスティックかつナチュラルな内容を書き綴る。



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